富士フイルムに不正アクセスか 情報流出など被害調査中
富士フイルムは2日、外部から不正アクセスを受けた可能性があると発表した。調査のため外部とのネットワークを遮断しており、社外との取引などで支障が出ている模様だ。情報流出など被害状況は調査中としている。
同社によると、1日深夜にサーバーが不正アクセスを受けた恐れがあることに気付いた。システム復旧などの見返りに金銭を要求する「ランサム(身代金)ウエア」と呼ばれるコンピューターウイルスによる攻撃の可能性があるという。
情報流出などを調査するためパソコンの停止や一部ネットワーク遮断などの措置をとった影響で、顧客らからの電話やメールに対応できなくなっている。復旧のめどは立っていないという。
