Safari 14.1には、以下の改善および問題の修正が含まれます。
• スタートページのセクションの順序をカスタマイズ可能
• WebExtensions APIが追加されたことで、デベロッパは新しいタブページを置き換える機能拡張を提供可能
• Web Speech APIにより、デベロッパがリアルタイムのキャプション表示、音声入力、音声ナビゲーションのための音声認識をWebページに組み込むことが可能
• WebMおよびVorbisのビデオ/オーディオフォーマットに対応
• SafariでiCloudタブが表示されない問題を解決。
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のサイトを参照してください