【結論】
プロカメラマンの分野においてスタジオ撮影においても今後CanonとSonyの二極化が進んでいくと思われます。
プロカメラマンの受託撮影内容がスチルだけでなく映像撮影もハイブリットに行うようになると映像機器メーカーとしてのSONYの強みが出てくるでしょう。
【Canonの良い所】
●安定したカラーサイエンス
人物の人肌の色が非常に安定している
●プロサービス
CPSの存在が大きい
●カメラ設定項目の統一性
10年以上変更がないカメラ設定項目は新しいカメラになってもすぐに使うことができる安心感がありますね
●スペックシートを超えたユーザビリティ
クリエイティブな表現をしようとした時にすぐに対応することのできるハードウェアをいつも提供してくれてます。
【SONYの良い所】
●ピントが正確
瞳AF等の合焦が本当に早くて正確
●ミラーレスカメラの製品開発速度の速さ
カメラ機種の新陳代謝が盛んでユーザーを惹きつけます
●裏面CMOSセンサーが素晴らしい
マウントアダプターを使ってライカ等のマニュアルレンズを使うことができる
●ボディ内手ぶれ補正が素晴らしい
マニュアルレンズだろうと最新レンズであろうと全てのレンズに適用される手振れ補正
【総括】
オリンピックやW杯等の最高峰の記録分野では今後もまだCanonとNIKONの2強が続いていくと思われますが、スタジオ撮影でのポートレイトや商品撮影、商業分野での撮影はCanon, SONYの2強の時代が予想されます。
また、フォトグラファーは空撮などのドローン撮影も併せて行う必要性も出てきているのでDJIなどの中国系メーカーとの競合も別軸では展開されそうですね。
