【概要】
カメラ技術が究極まで上り詰めてきた現代において、これからの時代は「プロカメラマン」よりも「写真家」を目指すべきです。
私なりの写真家になるための条件をまとめたので解説してまいります。
●賞を受賞する
他者から認められることも写真家になる上で非常に重要な条件です。
自分でチャレンジできる賞はJPS,APAあたりが有力。写真新世紀も。
木村伊兵衛賞は他薦なので実績を重ねるしかありません。
●個展を開く
実際にプリントして展示することによって直接感想をもらうことができるのが個展の大きなメリットです。東京で開催すると写真メーカーの方や、カメラ系出版社の方も見にきてもらえるので多くの人と知り合えるチャンスにもなります。
メーカギャラリーに公募、もしくは自分でギャラリーを借りて開催するのが良いですね。
●写真集を出版する
データよりも一つの形としてしまうとかなり人々に自分の写真を訴求できる力が強くなります。
インクジェットで一冊から作るサービスがかなりあるので利用するといいでしょう。
●テーマを持って撮影する
自分が興味ある物事を写真で深掘りして表現していくのが大事です。
写真作品群がある一定の統一性をもっていることが大切ですね。
●作品を残していく
日常の中からなんの気なしに撮影をして偶発的に撮れた写真から逆にテーマを探っていく手法も有用です。
●継続する力
毎日とにかく写真のことを考える。撮らなくても良い。(写真のことを考えていれば良い)
上記のことができつつも自力で生活もしなければならないのでマネタイズのことも考えていくことが重要ですね。
