CANON 初のミラーレス一眼EOSR、最初触った時に全然興味が湧かなかったのですが2週間使い倒した結果、使えば使うほど奥行きのあるカメラであることがわかりました。
【良い点】
●バリアングル
撮影のスタイルが根本から変わりそうです。
●バッテリーが共通
5D系とバッテリーが共通なのですぐに乗り換えられるメリットあり。
●絶妙な画素数
3030万画素はトリミング耐性、データハンドリング共にちょうど良い。
●液晶が綺麗
撮れた写真がうまく見えるのでテンションが上がります。液晶での撮影もしやすいメリットあり。
●瞳AF
ファームウエア Version 1.4.0になってから瞳AFがさらによく仕事でも使えるレベルになった。
●EFレンズ資産の有効活用
EFレンズ用マウントアダプターが剛性、連動性共によく出来ていてEOS一眼デジカメと同等のAF性能で使えます。
【悪い点】
●シングルスロット
皆様感じているでしょうがシングルスロットは仕事での撮影は厳しいです。
●5D系ボディとの操作系の違い
マルチファンクションバー等の先鋭的なインターフェイスがプロの現場ではまだ用途的に厳しい。
●露出シミュレーションを簡単に切り替えたい
スナップ等の自然光を使うときは露出シミュレーションONが便利なのですが、スタジオ等でストロボを使う際はOFFせねばならずプロ用途ではワンプッシュで切り替える専用のボタンが欲しい。
【総括】
●使えば使うほど奥行きのあるカメラ
カメラメーカーとして撮影者の気持ちがわかっているカメラ。設定や操作系が慣れてしまえば人馬一体感を味わえます。
●プロ用EOSRが楽しみで仕方ない
中級機でここまでの性能を出せているのでプロ機が出てきたら一気にEOSRシステムに変更するプロが続出するでしょう。
●簡易取材であればプロの現場でも使えます
iPADとのワイヤレス接続等も可能。クライアントに見せながらの撮影ができるため簡易撮影であればプロの現場でも活用できます。
