特別限定モデルライカM10-P "Reporter"
現代の偉大なルポルタージュ写真家たちに敬意を表したカメラ
「ライカM10–P "Reporter"」は、ライカが主催する国際写真コンテスト「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」が40周年を迎えたことを記念した特別限定モデルです。
本体カラーにダークグリーンを採用し、本体表面は非常に耐傷性に優れた仕上げを施して、外装にはレザーの代わりにケブラー素材を使用しています。ケブラーとは防弾ベストの素材によく使用される合成繊維で、紫外線にさらされることで次第にトップカバーやベースプレートの様な色に変色していきます。表面にはダイヤ柄のパターンを施し、滑りにくく快適にホールドできるように配慮しています。
また、操作部などに刻まれている文字や数字の色には通常のブラックボディに採用されているようなホワイトではなくライトグリーンを採用し、より目立たず控えめな雰囲気に仕上げています。その他の仕様と性能は、通常モデルの「ライカM10-P」と同様です。
※レンズは別売りです。
※ストラップは通常の黒いレザーストラップが付属します。
¥1,155,000 (税込)
主要アクセサリー
EVF ファインダー : ビソフレックス(020)ブラック
バッテリー : ライカ M10用 リチウムイオンバッテリー BP-SCL5
保護フィルム : ライカM10/M10-P/M10モノクローム/SL/Q2用 液晶保護フィルム
ボディキャップ : ボディ・キャップ M用(標準装備)
充電器 : ライカ M10用 バッテリーチャージャー BC-SCL5
イカはこれまで、報道やルポルタージュに携わる写真家のニーズを念頭に置いたカメラを多数開発してきました。そうした優れたカメラの例としては、250枚撮りのフィルムを装填できる「ライカ250」(1933年発売)や、著名な報道写真家であるアルフレッド・アイゼンスタット(1898-1995)とデビッド・ダグラス・ダンカン(1916-2018)の要望に応えて高速フィルム巻き上げが可能なライカビットを「ライカM3」に装着した「ライカMP」(1956年発売)などが挙げられます。
「ライカM10–P "Reporter"」は、ルポルタージュの歴史に貢献してきた伝説的なカメラからインスピレーションを得ながらも先端の技術を搭載し、報道現場のようなきわめて過酷な環境下でも撮影に耐えうる、ルポルタージュ撮影に適した妥協のない品質のカメラです。
| 製品名 | ライカ M10-P"Reporter" |
|---|---|
| 型式 | レンジファインダー式デジタルカメラ |
| レンズマウント | ライカMバヨネットマウント方式 |
| 使用レンズ | ライカ Mレンズ、ライカ Rレンズ(別売のライカRレンズ用アダプターを使用) |
| 撮像素子 | CMOSイメージセンサー、約24×36mm、2400万画素 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード(1~2GB)、SDHCメモリーカード(最大32GB)、SDXCメモリーカード(最大2TB) |
| ファインダー形式 | 大型ブライトフレームファインダー、パララックス自動補正機能付き |
| 液晶モニター | 3.0型TFT液晶モニター ドット数:104万ドット タッチパネル式 |
| 電源 | 充電式リチウムイオンバッテリー Leica BP-SCL5(公称電圧7.4V、容量1100mAh)×1 動作温度(カメラ内で使用時):0°C~+40°C |
| バッテリーチャージャー | Leica BC-SCL5 定格入力:AC100~240V(50/60Hz、自動切換)、300mA、DC12V、1.3A 定格出力:DC、7.4V/1000mA(最大8.25V/1100mA) 動作温度:+10~+35°C |
| 材質 | 本体:マグネシウム合金ダイカストのフルメタル、合成皮革の外装 トップカバーおよびベースプレート:真鍮製、 本体仕上げ:ブラッククローム仕上げまたはシルバークローム仕上げ |
| 寸法(幅×高さ×奥行) | 約139×80×38.5mm |
| 質量 | 約675g(バッテリーを含む) |
防弾ベストのケブラー素材を貼った「ライカM10-P "Reporter"」
ライカカメラジャパン株式会社は、特別限定モデル「ライカM10-P "Reporter"」を1月24日に発売する。希望小売価格は税別105万円。ライカストアおよびライカブティックにて取り扱う。限定数量は世界で450台。
ライカが主催する国際写真コンテスト「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」の40周年を記念し、現代の偉大なルポルタージュ写真家たちに敬意を表したというモデル。レンジファインダーカメラ「ライカM10-P」をベースに、ルポルタージュ写真の傑作が誕生した過酷な撮影環境にインスピレーションを受けたデザインを施している。2020年10月に行われたLOBA授賞式において、2021年1月の発表を予告していた。
表面は耐傷性に優れる仕上げとし、ダークグリーンのカラーリングを施した。外装にはレザーの代わりに防弾ベストの素材によく使用されるというケブラーを貼り、滑りにくいダイヤ柄のパターンを採用。ケブラーの部分は紫外線にさらされると次第にトップカバーやベースプレートのような色に変色していくという。操作部などに刻まれた文字は、ホワイトではなくライトグリーンの色を入れ、目立たず控えめな雰囲気とした。
限定版「ライカM10-P “Reporter”」が発売! ダークグリーンのボディがおしゃれすぎる!
通常はレザーを用いる部分に防弾ベストに使われることで知られる、ケブラー繊維を採用。
ライカ M10-P “Reporter”
限定450台
ライカカメラ社が新しいデジタルカメラ、「ライカM10-P “Reporter”」を発表した。限定450台のみで、1月24日に販売が開始される。価格は105万円(税抜)。
ファインダー右にある刻印からわかるとおり、通常モデルとは違い目立たないカラーに仕上がっている。
ライカ M10-P “Reporter”
この限定モデルはライカが主催する国際写真コンテスト「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」の40周年を記念したもの。この賞は「人々とその周辺環境との関係」をテーマに、一般部門と新人部門(28歳以下)に分けて作品を募り、フォトジャーナリズムを後世に伝えるためのアワードだ。こんかい発表されたカメラは、ライカM10-Pがベースだ。ルポルタージュ写真の撮影現場の、しばしば過酷な環境にインスピレーションを受けて、外装のレザー部分をケブラー繊維に変え、さらに、耐傷性にすぐれたダークグリーンカラーのボディを採用した。操作部の刻印も通常とは異なり、目立ちにくいライトグリーンに仕上げている。機能やほかの仕様は通常モデルと同じである。
タフ&シリアスな雰囲気は、カメラ好きでなくても惹かれること間違いなし。ディテールはギャラリーをチェックしよう。
INFORMATION
ライカ M10-P “Reporter”
ライカストア、ライカブティックにて1月24日により発売開始。
105万円(税抜)
