訪台のチェコ議長演説に猛反発 中国外務省「強く非難」
中国外務省の華春瑩報道局長は1日の記者会見で、台湾を訪問中の東欧チェコのビストルチル上院議長が立法院(国会)で演説したことに猛反発した。「公然と台湾の独立、分裂勢力を支持し、中国の主権をひどく侵犯した。内政干渉で、強く非難する」と訴えた。
華氏は、「一つの中国」原則はチェコが国家として認めており「両国関係の政治的な基礎だ」と主張。ビストルチル氏の訪台に対して必要な対応を取り、正当な利益を守ると述べ、対抗措置をほのめかした。
「主権と安全を守る14億の中国人民の確固とした意思をくれぐれも見くびるな」ともけん制した。
