地元のハモ丼、子どもら「おいしい」 淡路島でふるさと給食
コロナ禍からの再起を願う「夢と希望のふるさと給食」が7日、兵庫県淡路市の小中学校で始まった。子どもたちは地元で取れたハモ料理を味わい、「おいしい」と歓声を上げた。
休校などで不自由を強いられた子どもたちを励まし、地場産業を支援しようと市教育委員会が発案。来年3月までの月に1度、淡路産の高級食材を使ったメニューを提供する。
津名中学校3年生の教室では、栄養教諭が「近くの塩田漁港で水揚げされた」「淡路のハモは全国的に有名」などと説明。生徒たちはタレ焼きのハモをご飯に載せ、そうめん汁などと共に味わった。
男子生徒(14)は「ハモの風味と軟らかな食感が素晴らしかった。この味を求めて、多くの人が淡路に来てくれたらうれしい」と話していた。2回目以降は淡路ビーフのビフカツなどを予定している。
