消費者心理 11年ぶりの低水準 感染拡大の影響

消費者心理 11年ぶりの低水準 感染拡大の影響

感染拡大の影響で、消費者心理が11年ぶりの低水準。

内閣府が発表した3月の消費動向調査によると、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数は30.9となり、前の月に比べ、7.4ポイント低下した。

現在の調査方法になってから最低で、変更前も含めると、リーマン・ショックの影響があった2009年3月以来の低さ。

下落幅も東日本大震災時の2011年4月を超え、最も大きくなった。

基調判断は2カ月連続で下方修正され、「悪化している」になった。

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