ソニーα6600 / 6100国内発表、10月末より順次発売 α7性能を小型に。

α7性能を小型に。ソニーα6600 / 6100国内発表、10月末より順次発売

ソニーは、Eマウント対応のAPS-Cセンサー搭載ミラーレスカメラ「α6600」および廉価版の「α6100」を国内発表しました。「α6600」が16万円前後(ボディ)で11月1日発売、「α6100」が9万円前後(ボディ)で10月25日発売となっています。

2モデルの共通仕様としては、​​​​​APS-Cサイズの2420万画素イメージセンサーExmorと最新世代の画像処理エンジンBIONZ Z、およびフロントエンドLSIを搭載。加えて、フルサイズモデルで培った画像処理技術やリアルタイム瞳AFをはじめとしたα7級のAF性能を引き継ぎ、APS-Cセンサー搭載デジタル一眼カメラにおいて業界最速をうたうAF0.02秒を達成します。​​​

また、撮影エリアの約84%をカバーする425点全面位相差AFセンサーだけでなく、コントラストAF枠を425点に多分割化し、広範囲・高密度に測距点を配置することで、被写体をより高精度に捉えられるといいます。

また、両モデルともタッチパネルに対応した180度チルト可動式液晶モニター、および電子ビューファインダー(EVF)を搭載します。

2機種のうち「α6600」はASP-Cフラグシップとの位置づけで、マグネシウム合金の金属筐体を採用。ボディ内手ブレ補正にも対応するほか、​​​従来機「α6500」比で2.2倍の大容量バッテリー「NP-FZ100」(Zバッテリー)を利用できます。動画撮影も強化しており、6K相当の画素数で4K映像を余裕をもって記録できるほか、業務用映像コーデックの「XAVC S」にも対応し、最大100Mbpsの高ビットレートで高画質撮影できます。

一方、「α6100」は下位モデルで、筐体は金属ではなく樹脂。ボディ内手ブレ補正にも非対応なほか、​Zバッテリーも利用できません。一方でイメージセンサーやAF性能などは同等で、9万円台という価格を考えるとコストパフォーマンスは高そうです。

また、APS-C対応のEマウントレンズも2本を追加し、APS-C対応商品群を拡充。ひとつのマウントでフルサイズとAPS-Cサイズの両フォーマットをカバーし、豊富な専用レンズ群を活かせると強調しました。

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