壁の花粉分解する塗料を開発 関西ペイント
関西ペイントは15日、壁に付着する花粉などに含まれ、アレルギーの原因となるタンパク質を分解する塗料を開発したと発表した。4月1日に塗料販売店などを通じて発売し、住宅や教育施設などでの普及を目指す。将来的にはホームセンターやインターネット通販での展開も検討する。
石野博社長は「花粉症に悩む人からの圧倒的なニーズがあると思うので(製品が)届いてほしい」と期待を語った。
製品名は「ハイドロフレッシュ」で、希望小売価格は1缶4キログラムで5万1840円。1缶で約80平方メートル分を塗装できる。壁紙の上からでも使うことができ、一度塗れば効果は約10年続くという。
