世界最大の「花」と言われ、強烈なにおいを放つ<つくば>強烈なにおい放つ花 2年ぶり4回目の開花

<つくば>強烈なにおい放つ花 2年ぶり4回目の開花

 世界最大の「花」と言われ、強烈なにおいを放つ「ショクダイオオコンニャク」が26日、国立科学博物館筑波実験植物園=茨城県つくば市天久保4=で開花した。同園での開花は2006年にイモ(塊茎)を植えて以来、2年ぶり4回目。

 ショクダイオオコンニャクはインドネシア・スマトラ島に自生するサトイモ科の絶滅危惧種。同園によると、同日午後6時半現在で高さ2.4メートル、直径106センチまで成長し、開花と判断した。同じイモから4回開花するのは国内初だという。

 花は3日間程度で閉じてしまうため、同園は27~29日、開園時間を午前8時半~午後6時半と通常より2時間半延長する。問い合わせは同園(029・851・5159)。【大場あい】

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