EOS 5D Mark IV ファームウエア Version 1.1.2
情報掲載日:2018年4月3日
ファームウエア変更内容
このファームウエアの変更(Version 1.1.2)は、以下の修正と改善を盛り込んでいます。
- 本ファームウエアを搭載したカメラとTS-Eレンズ (TS-E17mm F4L/TS-E24mm F3.5L II/TS-E50mm F2.8Lマクロ/TS-E90mm F2.8Lマクロ/TS-E135mm F4Lマクロ) を使用して撮影したRAW画像に対して、Digital Photo Professional を使用して、色収差補正、周辺光量補正、歪曲補正、デジタルレンズオプティマイザの対応が可能になりました。
- 本ファームウエアを搭載したカメラとTS-Eレンズ (TS-E50mm F2.8Lマクロ/TS-E90mm F2.8Lマクロ/TS-E135mm F4Lマクロ)を使用してのLVソフト撮影が可能になりました。(標準露出にならなかったり、露出ムラが発生する現象を補正しました。)
- Exif 2.31に対応しました。
- ハイフレームレート動画+カメラコネクトの撮影で、正常に動作しないことがある現象を修正しました。
- Canon Log 対応カメラで、動画HDRモード+PCライブビュー撮影した際にエラー80となることがある現象を修正しました。
今回ご案内のファームウエアVersion 1.1.2は、Version 1.1.0以前のファームウエアを搭載したカメラが対象となります。カメラのファームウエアがすでにVersion 1.1.2の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。
ファームウエアの変更を行う際には、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用ください。
ご注意
- ファームウエア Version 1.1.0 (以降) にアップデートしたEOS 5D Mark IV は旧ファームウエア(Version 1.0.1~1.0.4) にファームダウンすることはできません。
- Version 1.1.0 は弊社サービスセンターで Canon Log 対応、有償アップグレードしたものです。Version 1.1.0のカメラを今回ご案内の Version 1.1.2 にアップデートをしても Canon Log 対応に影響はありません。
なお、Version 1.0.4 以前のカメラを Version 1.1.2 にアップデートしても Canon Log 対応はしません。Canon Log 対応をご希望の場合は、弊社サービスセンターでの有償アップグレードをご依頼ください。 - ファームウエア Version 1.1.2 (以降) にアップデートしたカメラで撮影した JPEG/RAW 画像を、バージョン 4.7.10 (以前) の Digital Photo Professional で編集すると、一部の Exif データが消去される可能性があります。また、TS-Eレンズ (TS-E17mm F4L/TS-E24mm F3.5L II/TS-E50mm F2.8Lマクロ/TS-E90mm F2.8Lマクロ/TS-E135mm F4Lマクロ) を使用して撮影したRAW画像に対して色収差補正、周辺光量補正、歪曲補正、デジタルレンズオプティマイザは使用できません。必ずバージョン 4.7.20 (以降) の Digital Photo Professional で編集を行ってください。
ファームウエア変更のための準備
ダウンロードしたファームウエアのフォルダーの中にファームウエア(ファイル名:5D400112.FIR、ファイルサイズ: 31,689,600 bytes)とファームウエア変更手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。ファームウエアの変更作業に入る前にファームウエア変更手順書を十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
※ダウンロードファイルの解凍方法
- Windows
- ダウンロードした圧縮ファイル(zipファイル)を右クリックし、表示されたメニューから [すべて展開] を選んで解凍してください。
- Mac
- ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)は、自動的に解凍され、ファームウエアのディスクイメージがマウントされます。自動的に解凍されない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。
ダウンロード
ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いの OS 用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。
日本語版ファームウエア変更手順書については、「PDF を開く」をクリックするとファイルが表示されます。
