【格安スマホまとめ】キャタピラーと京セラのタフネススマホ2機種はデザインも魅力的
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。今回は音声通話付きSIMの主要サービスについて、料金表でまとめている。先週はCATブランドと京セラから、いわゆるラグド系の超タフネス機がSIMフリースマホとして、それぞれ登場した。
MIL仕様の各種テストをクリアした
超タフネススマホが2社から発表
先週登場したタフネススマホの1機種目は、CATブランドの「CAT S41」。オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンからの発売で、昨年リリースされた「CAT S40」の後継モデルとなる。
スマホとしてのスペックではエントリークラスだったS40から大きく進化。5型IPS液晶はフルHD解像度で、SoCにMediaTek「MTK6757」(2.3GHz、オクタコア)、メモリー3GB、内蔵ストレージ32GBなどミドルクラスでまず不満はないはず。LTEの対応バンドも1/3/8/9/19/28/41とドコモ系SIMとの相性がいい。5000mAhという大容量バッテリーも大きな特長で、付属ケーブルを用いてるとモバイルバッテリーとして他機器に給電可能だ。
本体サイズは約75×152×12.95mmで、重量は約220g。タフネススマホとして頑強な筐体なのはもちろんだが、それほどゴツゴツしていない板状のデザインで、ジーンズのポケットなどにも入りやすく、普段使いも可能なスマホという印象だ。予想実売価格は税抜約6万5000円。
北米発の京セラ製タフネススマホが日本展開
つづいて紹介するのは、京セラの「DURA FORCE PRO(KC-S702)」。北米では主要キャリアで以前から販売されているが、ついに国内上陸となる。「NTT-X Store」での価格は税抜7万4000円。
京セラのサイトでは“現場主義”という言葉を用い、主に工事現場などで活躍するビジネス向き端末として紹介されている。特にタフネスさについては、防水・防塵はもちろん、MIL規格準拠の風雨、浸漬、粉塵、落下、高温/低温動作など16項目のテストをクリアする。
また、現場で役に立つという意味では、手袋や濡れた手での操作、モバイル網によるトランシーバー機能(別途アプリが必要)、騒音環境でも聞こえる大音量スピーカー、メインカメラとは別に用意された現場確認に適した135度の広角カメラといった機能も挙げられている。
主要スペックは、フルHD解像度の5型液晶、Snapdragon 617(1.5GHz+1.2GHz、オクタコア)、2GBメモリー、32GBストレージ、3240mAhバッテリーなど。本体サイズは約73.4×148.4×12.9mm、重量は約230g。
