日本テレビ、ゴールデン帯改編率0.5%!編成部長「極めて異例ですね」

日本テレビ、ゴールデン帯改編率0・5% 編成部長「極めて異例ですね」

 日本テレビの4月改編説明会が6日、東京都内で行われた。

 4年連続で年間視聴率三冠を獲得している同局の改編率は、全日帯(午前6時〜深夜0時)で3・1%、ゴールデン帯(午後7時〜同10時)で0・5%、プライム帯(午後7時〜同11時)で9・3%と極めて低い数字。

 プライム帯は2000年10月期以来となる2期連続無改編(ドラマ、ミニ枠をのぞく)となり、岡部智編成部長は「あえて変えず、地上波ネットワークの価値を見直す」と、引き続きレギュラー番組の視聴習慣を定着させる。ゴールデン帯の0・5%については「開局以来初かもしれないけど、さかのぼれない。極めて異例ですね」と話した。

日テレ2期連続"ほぼ無改編" G帯改編率0.5%は局も歴代比較できず

日本テレビは6日、東京・汐留の同局で4月改編の説明会を開催。ゴールデン帯(19:00~22:00)の改編率が0.5%と、同局の視聴率好調を裏付ける低数字となった。

今回の改編は、2000年10月月期以来となる2期連続でのドラマ・ミニ番組を除くプライム帯(19:00~23:00)無改編。特にゴールデン帯は、17年4月期に土曜日のドラマが21時台から22時台に移行したこともあり、改編率が1%を切るという状況となった。ゴールデン改編率0.5%という数字は、同局でも資料が残っておらず、歴代最低か分からないほど異例なことだという。

唯一新番組が始まるのは、現在『カウントダウンHulu』が放送されている金曜(20:54~21:00)のミニ枠。『―Hulu』が土曜(22:54~23:00)に枠移動し、後番組として『まもなく金曜ロードSHOW!』が編成される。

その後に放送される『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜21:00~22:54)は、今後ラインナップを強化。「コアターゲット・家族視聴にフォーカスして、地上波初放送の洋画大ヒット作を続々投入します。また、大型作品の劇場公開と連動し、相乗効果を狙います。あわせてデジタルのPR施策を行います」としている。

他にも、前回の10月改編に引き続き、平日ベルト番組を強化。8年目を迎えた『ZIP!』はスタジオセットを変更、すでに発表されているMAKIDAIの卒業など出演者の一部見直し、春のキャンペーンから新規企画の開発を行う。

ドラマは阿川佐和子原作・吉高由里子主演『正義のセ』(4月11日スタート、水曜22:00~)、菜々緒のプライム帯初主演『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(4月14日スタート、土曜22:00~)、EXILE/三代目 J Soul Brothers・岩田剛典の連ドラ初主演『崖っぷちホテル!』(4月15日スタート、日曜22:30~)を編成。

ゴールデン以外の改編率も、プライム9.3%、全日(6:00~21:00)3.1%と低い数値になっており、同局では「日本テレビのタイムテーブルの視聴習慣促進を引き続き行いたいと思います」としている。

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