楽天カード、システム不具合によるサービス一時利用停止で謝罪 一部サービス復旧で買い物はできるように
楽天カードは3月1日23時50分ごろから発生していた一部のサービスが利用できない事象に関して、「クレジットカードでのお買い物について、不具合が解消いたしました」と発表。「お客様には、多大なご迷惑とご不便をおかけし、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
サービスの不具合が一部解消したと発表されたのは3月4日の3時15分ごろで、原因は「システム不具合による処理遅延」とのこと。
記事執筆時点(3月4日14時30分ごろ)では「クレジットカードでの買い物」「クレジットカードの申し込み」「楽天カード会員様専用オンラインサービス『楽天e-NAVI』での照会(一部利用できないサービスあり)」が復旧していますが、「クレジットカードでの借入れ」「『楽天e-NAVI』での変更」「スマートフォンなどの『楽天カードアプリ』」に関しては依然利用できない状況が続いています。
なおサイバー被害や個人情報の漏えいについては確認されていません。
楽天カードのサービス障害、完全復旧は7日朝を予定
楽天カードは3月6日、システム不具合によるサービス障害の復旧見込みを発表した。クレジットカードによる買い物や借り入れができない障害が3月1日の午後11時50分ごろから一部ユーザーに発生していたほか、Webサイトやアプリからの利用明細確認などができない状態になっていたが、7日午前7時に完全復旧を予定しているという。
原因はシステム不具合による処理の遅延。「一部のお客さまにおいて、口座振替結果の処理が遅れたことにより、利用可能金額が最新でないためクレジットカードの利用ができない事象が発生していた」という。サイバー被害や顧客情報の漏えいなどは否定している。
ショッピングができない不具合は4日に復旧。6日午後3時現在、クレジットカードでの借り入れや、Webやアプリから3月以降の利用明細、利用可能額の照会、会員情報の変更ができない状態だ。また、クレジットカードの新規申し込みも「審査完了に時間がかかっている」という。
6日午後7時30分〜11時59分まで一時的に全サービスが利用可能になり、完全復旧は7日午前7時を見込む。
