パナソニック、ミキサー97万台無償交換、金属部品が破断して調理物に混入する可能性がある

パナ、ミキサー97万台リコールへ 部品が壊れ口内けが

 パナソニックは31日、金属部品が破断して調理物に混入する可能性があるとして、2009年1月から16年1月までに製造したミキサー12機種、計97万台のリコール(部品の無償交換)を実施すると発表した。所有者に交換部品を送り、交換してもらう。

 同社によると、これまでに調理物に混入した破断部品で口の中を切る事故が、2件発生しているという。ほかにも破断部品が口に入る事例が10件見つかっている。対象機種の品番は、同社のホームページで確認できる。問い合わせはフリーダイヤル(0120・870・329)。

パナソニック製 ミキサー 交換部品のお届け・回収のお知らせ

日頃は、弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。

さて、弊社が2009年1月から2016年1月までに製造したミキサーの12品番におきまして、ミキサー内部のカッター下部にある金属部品が調理中に破損し、調理物に混入する可能性があることが判明しました。 

つきましては、無料でミキサーカッターやタンブラーコップ台の交換部品をお届け・回収させていただきます。

おそれいりますが、ミキサーの品番をご確認のうえ、対象製品をご使用のお客様は、下記のお客様お問合せ先から交換部品のお届け・回収のお申し込みをお願いいたします。

部品がお手元に届きましたら交換をお願いいたします。交換が終わるまで、対象製品をご使用にならないようお願いいたします。 

ご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2018年1月31日

パナソニック株式会社

ミキサー部品破損の恐れ、パナソニック無償交換

 パナソニックは31日、部品が破損する恐れがあるとして、2009年1月から16年1月にかけて製造したミキサー12機種97万277台について、対象部品を無償交換すると発表した。

 「MX―X」で始まる型番で、末尾に38、39、48、49、58、59、100、108、109、300、500、700が付く。

 発表によると、破損する恐れがあるのは、ミキサー内部の刃を支える金属製の部品。14年11月以降、調理中に破損した金属片がジュースなどに混入し、三重県と神奈川県で、口の中を切る事故が計2件起きていた。

 正常な部品をパナソニックから送付し、利用者自身で交換してもらうとしている。問い合わせはフリーダイヤル(0120・870・329)。午前9時~午後9時に受け付ける。3月1日以降は土日、祝日以外の午前9時~午後5時に時間を変更する。

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