マイクロソフトのXbox新モデル「Project Scorpio」、スペックが明らかに

マイクロソフトのXbox新モデル「Project Scorpio」、スペックが明らかに

ソニーは2016年、「PlayStation 4 Pro」をリリースした。「PlayStation 4」の高性能版であるこのゲーム機では、一部のゲームをより高い解像度でプレイできる。Microsoftは、「Xbox One」の新モデル「Xbox One S」を提供している。しかし、「Project Scorpio」が2017年第4四半期にリリースされれば、現在の状況はまったく新しいレベルへと引き上げられると考えられる。「Xbox One」の高性能版となる。

 MicrosoftからProject Scorpioを独占的にプレビュー公開してもらったというDigital Foundryによると、そのスペックは以下のとおりだ。

CPU:x86カスタムコア8基、2.3GHz

GPU:カスタマイズされた演算ユニット40基、1172MHz

メモリ:12GB GDDR5

メモリ帯域幅:326GBps

ハードドライブ:1Tバイト(2.5インチ)

光学ドライブ:4K UHD Blu-ray

 「Xbox Live」のプログラミング担当ディレクターを務めるLarry "Major Nelson" Hryb氏が、Project ScorpioのSoC(system on a chip)の高解像度画像を含む、今回公表された情報に関する記事を投稿している。Xboxの広報担当者は米CNETに対し、Digital Foundryの記事と動画で紹介された技術仕様と情報がすべて正しいことを認めた。

 Microsoftは6月のE3プレスカンファレンスで、この新しいゲーム機の全貌を発表する予定だ。

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