Apple、iOSで楽しみながら表現力豊かなビデオを作れる新しい方法、Clipsを発表
革新的な方法で驚くほど簡単にアニメーションの作品を作ることができる、iPhoneとiPadのための新しいアプリケーション
2017年3月21日、Apple®は本日、iPhone®とiPad®で、だれでも手軽に楽しく表現力豊かなビデオが作れる新しいアプリケーション、Clips(クリップス)を発表しました。ユーザはClipsの備えているユニークな機能を利用し、ビデオクリップ、写真、音楽を組み合わせた魅力的なビデオを作って、メッセージアプリケーションやInstagram、Facebookなどの人気のソーシャルネットワークを通じ友だちに見せることができます。
さらにClipsには、Clipsを使用中のユーザが自分の声で話しかけるだけで字幕やタイトルのアニメーションが作れる、Live Titles™という画期的な機能が備わっています。漫画コミック風のフィルタ、吹き出し、図形、フルスクリーンのアニメーションポスターなどの楽しいエフェクトをつけて、個性的なビデオを作ることができます。
「Clipsを使えば、iPhoneとiPadでビデオを使ってまったく新しい方法で自分を表現することができます。操作も驚くほど簡単です。Clipsのためにデザインされたエフェクトやフィルタ、驚くような新しいLive Titlesを使えば、数回タップするだけで、簡単にシェアできる素晴らしいビデオを誰でも作ることができます」と、Appleのアプリケーション製品マーケティング担当バイスプレジデント、スーザン・プレスコットは述べています。
iPhoneまたはiPadでClipsを使えば、タイムラインやトラック、複雑な編集ツールなどを操作しなくても、複数のクリップからビデオを作ることができます。ボタンを長押ししてビデオや写真を撮影するか、写真ライブラリから追加し、アーティスティックなフィルタや吹き出し、図形、絵文字をビデオや写真につけることができます。アニメーション付きの背景やカスタマイズ可能なテキストをつけたフルスクリーンのポスターを追加することもできます。Clipsには多彩な音楽サウンドトラックも用意されており、音楽を選択するとビデオの長さに合わせて自動的に調整されます。
ClipsのLive Titlesを使えば、ユーザが自分の声で話しかけるだけで、アニメーションの字幕やタイトルを追加できます。ユーザが話す言葉が自動的に字幕になり、話すスピードとぴったり合ったタイミングで画面に表示されます。様々なスタイルを組み合わせたり、タイトルをタップしてテキストや句読点を変更したり、絵文字を追加したりすることもできます。Live Titlesは36の言語に対応しています。
Clipsで作ったビデオは、Instagram、Facebook、YouTube、Vimeoなどの人気のソーシャルネットワークや動画サイトに直接投稿してシェアできます。メッセージアプリケーションを使って友だちにシェアする時は、ビデオに映っている人物やこれまでシェアした回数の多さに基づいて共有先の候補が表示されます。候補リストで名前を選択すると、メッセージにビデオが挿入され、一回タップするだけで簡単にシェアすることができます。
