料理も愛犬も上手に撮れる!ドッグカフェのスマホ撮影術

料理も愛犬も上手に撮れる!ドッグカフェのスマホ撮影術

もりひろゆきのスマホでわんこ撮影術
料理も愛犬も上手に撮れるドッグカフェの撮影テク

みなさんドッグカフェや、ペット可のレストランなどに行かれることと思います。今日は飲食店でかわいく撮るコツや料理を美味しく撮るにはどうしたら良いかをお話します。

「ボクの名前はHana。ちょっと大きめな9歳のポメラニアン。女の子だけど一度も女の子に見られたことがないの。だからボク。今日はボクの大好きなカフェだよ。カフェという言葉を聞くだけでワクワクのドキドキで舌がペロペロしちゃうよ」

まずは店内をチェックして席を確保

先ずお店に入ったら店内を観察しましょう。店内には写真撮影に適した場所と適さない場所があります。外の光が入る窓の近くの席が料理を撮るにはオススメの席です。

このテーブルは直射日光が入り、当たっていないところもあるので料理の撮影には理想的です。(直射日光の入っているところが木漏れ陽だと最高)

最初に頼むのはもちろんワンコメニュー。待っている間にワクワクしている姿を撮りましょう。ケーキが来ても焦らします。ちょっと可愛そうだけど。ちょっと我慢。そして一瞬の表情を逃さないよう、たくさんシャッターを切りましょう。連続して何枚も撮って下さい。

料理は自然光&逆光がオススメ!
さて、ここからは料理の撮影に入ります。まずはHanaのケーキから撮りましょう(後ろでHanaが早くしてと大騒ぎになっていますが・・・。)

料理を美味しく撮るには自然光で、それも逆光で撮ることをオススメします。逆光撮影とは窓からの陽差しに向かって撮ることで、順光撮影とはスマホの後ろから料理に向かって陽が差している状態で撮ることです。そしてビカッと入ってくる直射日光よりも、木漏れ陽ぐらいの柔らかい陽差しがベストです。

また、逆光で撮ったものは料理が浮き出て美味しそうに見えます。一方、順光で撮ったものはお皿の柄はよく見えますが、料理が影っぽく平坦に見えあまり美味しそうには見えません。光の向きが変わるだけでこんなにも美味しくなります。それから「タテ位置ヨコ位置どっちで撮ったらいいの?」とよく聞かれますが、僕は奥行き感が出るタテ位置をオススメします。

美味しそうに撮れる角度は斜め45度

料理を美味しく見せるにはどの角度から撮ったら良いのでしょうか。それはテーブルに座ったときに見える位置が一番良く見えるようです。角度で言うと斜め上45度くらいでしょうか。明るい窓際とはいえ、手ぶれをおこさないよう肘はしっかりとテーブルに付けて撮影してください。

仕事で撮影するときは必ず三脚にカメラを固定しレリーズ(リモートスイッチ)を使って撮影します。それくらい僕らプロは手ぶれを恐れています。

もう一つ良い撮り方があります。それは真俯瞰(真上から)で撮る方法です。スマホが水平になっていないとお皿が歪んでしまうので少し難しいですが、ぜひ試して下さい。そして斜めから撮るときはぐっと料理に寄って撮りましょう。器が切れるくらい寄ってみてください。逆に真俯瞰撮影では器は切れないように撮って下さい。器を含めた料理の綺麗さが表現できますよ。

そうそう室内だからって間違ってもフラッシュ(ライト)は点けないでください。このような悲しい写真になってしまいます。

んっ・・・。Hanaが静かになっているのが気になります・・・。

「ねぇねぇ、ボクだよボク。ちょっと ちょっと。ボクのケーキは?!もう待ちくたびれて痩せちゃうよ!はやくしてください!」

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏