昨年末で解散したSMAP再結成を激烈要求する「ジャニーズ探偵局」が“爆弾映像”公開

SMAP再結成を激烈要求する「ジャニーズ探偵局」が“爆弾映像”公開

“SMAPロス”の恨みを思い知れ! 昨年末で解散した国民的アイドルグループ「SMAP」の再結成を願い、任意団体「JBI ジャニーズ探偵局」が設立された。事務局長のA氏は本紙に「SMAPは日本の宝。ジャニー喜多川社長(85)には『命にかけても解散させない』との言葉を守ってもらう。横暴な言動でIマネジャーをクビにしたメリー(喜多川)副社長(90)とともに非を認め、ファンに謝罪せよ」と宣言。20日にホームページ上で「衝撃告白! SMAP そして嵐へ」と題した“爆弾映像”をアップし、またもやジャニーズ帝国に激震が走りそうだ。

 A氏は「私が入手した情報では、テレビ局のI氏派は一掃され、今後キムタク(木村拓哉)以外のSMAPメンバーは干されていく。妖怪メリーのエゴから“育ての母”であるI氏が飛ばされ、姑息なやり口で空中分解に追い込まれた。SMAPに青春をささげ、金をつぎ込んできたファンは突然、はしごを外されてどうする? 責任を取る、再結成させるのが筋だろう」と憤る。

 こうした思いになったのは“過ちの歴史”が再び繰り返されてしまったからだという。

 今から28年前、元「フォーリーブス」の故北公次さん(享年63)が半生記「光GENJIへ」を出版した。ジャニー氏との4年半にわたる一方的な“愛欲生活”を暴露した。これと前後して、人気絶頂だった光GENJIは急降下。入れ替わるように当時、一事務員だったI氏がSMAPを引き取り、栄光への第一歩を踏み出した。

 この騒動にはあるきっかけがあった。同年に発売された成人向けビデオ「ありがとう トシちゃん」(クリスタル映像)で、セクシー女優がジャニーズの人気アイドル・田原俊彦(55)と関係したことを告白。これにジャニーズ事務所が大激怒したのだ。

 その後、ビデオ制作側とジャニーズとの間で話し合いが持たれた。制作側はAV嬢を伴い、メリー氏、藤島ジュリー景子・現副社長の母子は田原を引き連れて登場したが、母子は女優をヒステリックにののしり、話し合いは決裂。その後に制作側関係者が放った矢が、前出の北さんの暴露半生記だったのだ。
 こうした歴史を知るA氏だけに「メリーはこの世界の女王様。自分の権力を見せつけるためには、配下のタレントや社員が傷つこうが関係ない。同じことを繰り返し、多くの人を悲しい目に遭わせている。もうすぐあの世に行く前に、この世で制裁しないと正義の名が廃る」とまくしたてた。

 社長のジャニー氏も同罪だという。A氏は「北さんは壮絶なセクハラを強いられ、その悪夢から覚醒剤に走った。いたいけな少年たちの夢のしずくを一滴残らず吸い尽くし、成長して毛が生えたらポイ捨てする。虐待トラブルのたびに姉のメリーが『うちの弟は病気なので許してください』と方々へ謝罪して回ったが、どちらも人でなしの似た者きょうだいだ」と告発した。

 トシちゃん、SMAPのような一時代を築いたトップスターでさえ、容赦なく切り捨てられてきたのがジャニーズの歴史だとみている。

 A氏は「ボロ雑巾のように捨てられた皆さんに協力していただき、今後、巨悪を殲滅させる。それが嫌なら自ら土下座してわびろ! お前らが引退したら(探偵局を)閉局してやる」と過激に語る。

 A氏は「日本のメディアはいつもジャニーズ問題に沈黙する。表現の自由をなんと心得るか。東京スポーツ以外はほおっかむりして情けない!」と嘆き、ジャニーズファンにこう呼びかけた。

「600万人のジャニーズファンクラブの皆さんは、あんな妖怪たちがトップで本当にいいのか。今こそ組織を改革し、ファンが楽しく応援できる真のエンターテインメントを追求すべきではないのか」

 SMAP解散から2か月、またも騒動となるのか。

“対ジャニーズ”の布陣整った テレ朝味方に中居独立へ

独立に向けていよいよ始動! 元SMAPのリーダー・中居正広(44)の冠バラエティー番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系、火曜午後11時15分)が4月期の番組改編で、月曜午後8時枠のゴールデンタイムに“昇格”することが分かった。舞台裏では、芸能界から身を引いたはずのSMAP担当だった元チーフマネジャーのI女史(58)が猛プッシュしたとの情報が駆け巡っている。この改編で見えてくるのは、中居らジャニーズ事務所からの“独立組”のバックアップにテレ朝がついたということ。事務所に“対抗”する態勢が整い、ついに独立に向け動きだした。

 中居は今月中旬に気管支炎と肺炎のため、約1週間、極秘入院していたことが判明。「中居――」の24日、31日放送分の収録を欠席したものの、すでに退院、仕事復帰している。

 その「中居――」が今春の番組改編で、月曜午後8時枠のゴールデンタイムに進出することが明らかになった。SMAPの解散余波で露出激減を危ぶまれるも、むしろ逆。今春からゴールデンタイムの担当番組が1本増の3本になった。

 今回の決定に中居は「1クールで終わらないようにがんばります」と余裕のコメントをしているが、快進撃の背景にはI女史の“神通力”がささやかれている。芸能プロ関係者の証言。

「今でもIさんは番組スタッフとひそかに連絡を取っているようだ。テレビ界における彼女の力はいまだ衰えておらず、グループ解散の責任を痛感しているIさんは、中居の番組をゴールデンタイムに昇格させるよう猛プッシュしたと聞く」

 かたや、ライバル局の日本テレビでも似たような番組改編があった。

「嵐」の日テレ系冠バラエティー番組「嵐にしやがれ」が今春の改編で、現在の土曜午後10時枠を土曜午後9時枠に前倒しすることが発表された。

「これはジャニーズの進言だとされている」と制作会社スタッフ。安定して高視聴率を取っている「天才!志村どうぶつ園」(土曜午後7時)、「世界一受けたい授業」(土曜午後7時56分)の恩恵にちゃっかり乗っかって「嵐――」の視聴率を回復させるための枠移動というのが、テレビ業界の共通認識だ。

「SMAPなきジャニーズとしては、嵐は看板グループ。冠番組の『嵐――』でこれ以上、コケるわけにはいかないから」(前出スタッフ)

 ジャニーズはこれまで芸能界で“巨大帝国”を築いてきたが、一連のSMAP解散騒動でその屋台骨が揺らぎ始めている。さらに“女帝”ことメリー喜多川副社長(90)と、木村拓哉(44)を除く、中居ら元SMAP4人の間に深いミゾが発生。4人はジャニーズを退社してI女史と合流するとみられ、そのXデーについて発売中の週刊女性は6月、女性セブンは急転直下の今月末の可能性を指摘している。

 この勢いであれば、独立組・I女史対ジャニーズの争いが急加速する可能性も浮上。“開戦”の火ぶたが切られる前に、I女史側はテレ朝を取り込み、ジャニーズ側は日テレを巻き込んだというわけだ。

「解散後、初の改編で、中居の深夜番組をゴールデンに抜てきしたテレ朝の決断は見逃せない。“中居を推していく”と宣言したようなもの」(前出芸能プロ関係者)

 25日には中居が笑福亭鶴瓶(65)と司会を務める日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」(水曜午後9時)が、4月からなぜか激戦区の火曜午後9時に移動することが発表された。他局の編成が変わらなければ裏番組には「マツコの知らない世界」(TBS系)、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)、フジテレビのドラマと激突することになる。なんともキナくさい動きだ。

 中居はもともと冠バラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜午後8時57分)を放送するTBSと関係が深い。「つまり中居はTBSに加えて、テレ朝の取り込みにも成功したことになる」(同)

 独立組・I女史対ジャニーズは、番組編成を舞台にした“場外戦”に発展しそうな気配がムンムン漂っている。

 国民的関心事となった昨年のグループ解散騒動で、ただ一人、好感度を上げた中居。テレ朝を“相棒”にして、独立へ動き始めた元SMAPリーダーの方が、ジリ貧の“巨大帝国”より勢いがあるともいえそうだ。

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