東芝、4K動画撮影対応した最上位SDカード「SDXU-Cシリーズ」
東芝は2月22日、SDメモリカード「EXCERIA PRO(エクセリア・プロ)」の最上位シリーズとしてUHS-IIインターフェース対応の「SDXU-Cシリーズ」を発表した。発売日は2月25日。
東芝は2月22日、SDメモリカード「EXCERIA PRO(エクセリア・プロ)」の最上位シリーズとしてUHS-IIインターフェース対応の「SDXU-Cシリーズ」を発表した。発売日は2月25日。
同シリーズは最大読み出し速度270MB/秒、最大書き込み速度250 MB/秒(16GB商品のみ240 MB/秒)を実現。新たに大容量商品として256GBをラインアップに追加した。「UHSスピードクラス3」に対応し、256GBモデルで100Mbpsの4K動画を記録した場合には最大約314分間記録できる。手荷物検査時におけるX線の耐久性や温度-25~85度、湿度30~80%RHの耐久性も備えている。ストレージのラインアップと市場予想価格は以下の通りだ。
なお、本商品は2月23日から2月26日までパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像分野の総合展示会「CP+(シーピープラス)2017」の東芝ブースにて、展示やデモを行なう予定。
業界最高クラスを謳うソニー製UHS-II対応SDカードなどが展示
パシフィコ横浜にてカメラ/写真映像関連機器の展示会「CP+ 2017」が開催されている。会期は本日から26日まで。ここでは、ソニー製のUHS-II対応SDカードなど、会場で見かけた気になる製品を紹介している。
■業界最高クラスのソニー製のUHS-II対応SDカード
別記事の「東芝、2倍以上速くなった無線LAN対応SDカード「FlashAir」」で東芝製のUHS-II対応SDカードを紹介しているが、東芝以外にもUHS-II対応の高速SDカードがいくつか散見された。
中でも先日リリースされたソニーの「SF-Gシリーズ」は、リード速度300MB/s、ライト速度299MB/sと業界最高クラスを謳う高速性がウリとなっている。容量は32/64/128GBが用意され、128GBモデルの店頭予想価格は49,000円前後。発売は4月24日を予定している。
説明員の話によれば、NAND自体は従来モデルと変わらないものの、ファームウェアを改良することでここまで性能を高められたという。
これと合わせてUHS-II対応のカードリーダ「MRW-S1」も販売し、こちらの価格は3,000円前後になるとのことだった。
■未発売のトランセンド製NASが展示
トランセンドはSDカードやUSBメモリを展示していたが、日本未発売のNAS「StoreJet Cloud 210K」もお披露目。2017年の第2四半期頃の発売を予定しているという。
■SanDiskの最新ポータブルSSDのほか、HGSTのストレージ製品群も
Western Digitalが先日発表したSanDiskブランドの最新ポータブルSSD「Extreme 500」が、SanDisk & HGSTのブースに展示されていた(別記事『サンディスク、ポータブルSSD「Extreme 500」を一新。1TBモデルが追加』)。
耐久性の高さや持ち運びやすさを特徴とし、フォトグラファーやビデオグラファー向けの製品となっている。
最大読み出し速度270MB/秒、最大書き込み速度250 MB/秒?
東芝の最上位SDカードが明らかにソニーの「SF-Gシリーズ」に負けている。![]()
