台湾トランスアジア航空、臨時取締役会で解散を決定
2015年と2014年、2年連続で墜落事故を起こした台湾のトランスアジア航空が、22日、臨時取締役会を開き、解散することを決めた。
台湾のトランスアジア航空は、2015年、台北市内の高速道路をかすめて墜落したほか、2014年には、台湾の澎湖島でも墜落事故を起こし、搭乗率が低下し、経営が悪化していた。
トランスアジア航空は、22日朝から理由を明らかにしないまま、日本便などを含む全便を欠航していたが、22日、臨時取締役会を開き、経営が悪化しているため、会社を解散することを決めた。
今後の運航は、全て停止するという。
トランスアジア航空は、1951年に台湾初の民間航空会社として設立され、成田や関西空港など、日本と結ぶ定期便も運行していた。
