六甲山のスキー場で1日、人工雪でせっせとゲレンデ作りが始まった

人工雪でせっせとゲレンデ作り 六甲山のスキー場

六甲山頂近くにある人工スキー場、六甲山スノーパーク(神戸市灘区、標高約850メートル)で1日、ゲレンデ用の人工雪づくりが始まった。

 今年からは製氷機を更新し、例年の2・4倍、240トンの雪を1日で製造できる。12月3日の開園までに7680トンの雪で2本のゲレンデを造る予定という。

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