舛添知事、飲食費など「返金したい」 知事職続行の意向

舛添知事、飲食費など「返金したい」 知事職続行の意向

政治団体からの支出を家族旅行にあてたなどと週刊文春に報じられた舛添要一・東京都知事は13日の定例記者会見で、ホテルや飲食店への支出の一部について「収支報告書の訂正・削除をしたうえで返金したい」と述べた。

舛添氏が返金の意向を示したのは、ホテルの宿泊費2件▽イタリア料理店の飲食費1件回転すし店の飲食費1件天ぷら店の飲食費3件。朝日新聞の集計では、総額で約45万円分になる。

 舛添氏は「私的な支出が誤って計上されていたことは心からおわび申し上げる」と述べた。一方、「これからはしっかりと仕事をして都民のために今まで以上に働く」と話し、知事職は続ける意向を示した。

不適切支出認める=45万円余返金、職務は続行―収支報告書訂正へ・舛添都知事

東京都の舛添要一知事は13日の記者会見で、週刊誌が報じた自らの政治資金をめぐる疑惑について「不適切な点がいくつかあった」と述べ、私的な飲食を記載するなど、政治資金収支報告書に複数のミスがあったことを認めた。報告書に不適切に計上された計45万円余の支出は訂正し、早急に返金する意向を示した。

 舛添氏は冒頭、「都民に不愉快な思いをさせ、心からおわびする」と陳謝。その上で「都民のために今まで以上に働く」と述べ、知事として職務を続ける考えを示した。今後は収支報告書のチェックを厳しくするため政治資金に詳しい専門家を外部から招くという。

 11日発売の週刊文春は、舛添氏の三つの政治団体の収支報告書に虚偽記載の疑いがあると報道。このうち「グローバルネットワーク研究会」(解散)の収支報告書によると、舛添氏が知事に就任する前の2013年と14年に「会議費」として千葉県木更津市のホテルに計約37万円の支出があるが、週刊文春は、この支出が実際には家族旅行に使われた疑いがあるなどと報じた。

 舛添氏は、いずれも家族と宿泊した部屋を衆院選の総括や都知事選への対応をめぐる事務所関係者との会議にも使用したため、政治資金として処理したと説明。「家族と宿泊した部屋を利用したことは反省している。今後は別途部屋を借りるようにしたい」などと述べた。費用は返金するという。

 世田谷区の自宅近くの天ぷら屋やイタリア料理店、神奈川県湯河原町の別荘近くの回転ずし店での計5件の飲食代についても「政治活動に利用したことを確認できなかった」として、これらに使われた計約8万4000円も返金する考えを表明。舛添氏は「個人の飲食とは思わず、誤って計上したようだ。収支報告書の作成は全て会計責任者に任せていた」と釈明した。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

相次ぐ問題発覚で信頼失墜=何度も頭下げ、釈明―舛添都知事

高額な海外出張費や公用車を使った別荘通いといった問題に続き、週刊誌が報じた自らの政治資金疑惑の釈明に追われた舛添要一東京都知事。

 13日の記者会見では、政治資金収支報告書に私的な支出を記載したミスが複数あることを認め、「不徳の致すところ」と何度も頭を下げた。しかし、相次ぐ問題発覚で失った信頼を取り戻すのは容易ではない。

 今年2月に任期(4年)を折り返した舛添氏に最初に持ち上がったのが海外出張費の問題だ。2014年秋の欧州出張時の費用が総額6976万円に上るなど、多くの部下を従え、飛行機のファーストクラスや一流ホテルのスイートルームを利用した外遊は「大名行列」と批判を浴びた。

 これに対し舛添氏は「遊びに行っているわけではない」などと強調。神奈川県湯河原町の別荘に公用車でほぼ毎週末通っていた問題についても「ルールに従っている」との説明を繰り返した。

 しかし、こうした強気の姿勢は有権者らの反感を買い、一連の問題や疑惑をめぐり都に寄せられた意見は12日までに6500件近くに上る。

 次々と火種を抱える舛添氏に対し、都議会与党の自民党が向ける視線は冷ややかだ。ある幹部は「どうぞお好きにという感じ。大人なんだからきちんと説明してほしい」と突き放す。舛添氏は会見で「東京を世界一の都市にする。20年東京五輪・パラリンピックを史上最高の大会にする」と知事を辞職する考えがないことを強調したが、再び新たな問題が噴出すれば窮地に追い込まれる可能性がある。

高額出張費、韓国人学校…都庁に批判1万件超 職員悲鳴

高額な海外出張費をはじめ、韓国政府への都有地貸与、公用車での別荘通いと立て続けに東京都民らの批判を集めた舛添要一知事。一連の騒動を受けた都庁への批判は延べ1万件を超えた。「仕事にならない」。鳴り止まない電話に、都職員からは悲鳴も聞かれる。

 都によると、「家族旅行」の疑惑を受け、11、12日に都庁に寄せられた批判は計480件。「公私混同」「しっかり説明すべきだ」。知事直轄の政策企画局や都民の声課には、電話やメールで次々と厳しい声が届く。

 だが、政治資金は本来、舛添氏個人の事務所の問題。さらには知事就任前の不祥事とあって、事情を知らない都職員は対応に苦慮。「政治資金の問題なので答えかねる」などと丁寧に対応しているが、ある職員は「対応で業務に支障が出そうだ」。

 都庁には、舛添氏のパリ・ロンドンの出張費が5千万円に及んだことが判明した3月以降、舛添氏の政治姿勢に関する批判が殺到。都によると、「高額すぎる」など海外出張に関する意見は、これまでに延べ4200件に及ぶ。

 また、舛添氏が、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領からの依頼に従い、保育所不足に悩む新宿区の都有地を韓国人学校の増設用地として貸し出す方針を打ち出したことについては、「韓国でなく、都民のために使うべきだ」などの批判が延べ7450件。公用車を使って神奈川県湯河原町の別荘にほぼ毎週末通っていた問題については、「距離が遠い」「毎週末はいかがなものか」など延べ1800件の批判があった。

舛添知事釈明会見(1)ホテルは「家族と使用していた部屋」…でも「会議もした」釈明し削除訂正へ

《家族との旅行費を自らの政治団体から支出した疑いがあるなどと報じられている東京都の舛添要一知事が13日の定例会見を始めた》

 《政治資金収支報告書によると、舛添氏の政治団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)は平成25年と26年、千葉県木更津市内のホテルに「会議費用」として計約37万円を支出。週刊文春はこの支出が家族旅行だった疑いがあるなどと報じている》

 《これまで週刊誌報道に関する説明をこの定例会見で行うと強調し、12日夜のBSフジのニュース番組でも「精査している」などと繰り返していた。都庁の会見場では新聞、テレビのほか、ネットメディア、雑誌、海外メディアなどの多数の記者やカメラマンで通路まで埋め尽くされた》

 《定刻の午後2時に会見場に姿をあらわした舛添氏にフラッシュが注がれる。マイクの前に立った舛添氏は腕時計を外して机に置き、机上にあるペットボトルの水をコップに注いで飲み、口を開いた》

 「先日発売の週刊誌の掲載記事についてマスコミから問い合わせがあるので、この件から始めたいと思います。事実関係を確認したので、説明します。事実関係についてはこれから説明しますが、その前に今回、このような懸念をいただいていることには不徳のいたすところで、皆様におわびします」

 《舛添氏はいったん、その場で頭を下げた》

 「この機会に皆様から意見をいただいていることに対しても真摯(しんし)に受け止め、今後の政治活動や都政の運営にあたり、しっかり心がけて参ります。そこで調査内容ですが、順次、話します」

「まずホテルの会議費用について説明申し上げます。グローバルネットワーク研究会、以下、研究会と申しますが、25年1月3日に23万7755円、26年1月2日に13万3345円の各支出については、いずれも同ホテル内の宿泊していた部屋で、事務所関係者らと会議をしています」

 「(会議内容は)25年については直前の総選挙、24年12月の選挙の結果の総括、25年7月に予定されている参院選への対応について。そして、翌年26年については、その直後に出馬表明することになった東京都知事への対応について会議していました。ただ、会議に使用していたとはいえ、家族と使用していた部屋を利用し、懸念を招いたことを反省しています。(今後は)誤解を招かぬように、別途部屋をかります。この2点の会議費は、政治資金収支報告書政治資金を訂正削除をして返金します」

 《舛添氏はここで水を飲んだ後、東京都世田谷区のイタリア料理店での飲食代についての説明を始める。収支報告書によると、研究会から25年1月の4万590円▽同年6月の1万6665円▽同年8月の5万6090円の3件、泰山会から26年4月の8万3416円の1件の支出があった》

 「(週刊文春の)記事では世田谷区の飲食店の飲食代であることから、家族のプライベートの会食の支出という指摘がありました。確かに自宅の近くで家族も利用していますが、他方で政治団体の事務所の近くでもありました。このイタリア店が打ち合わせで便利なので、事務所関係者の会合とも利用しました。ただ25年6月は政治活動の確認ができなかったので、訂正削除をして、返金することにしました」

《説明は、研究会から神奈川県の回転すし店で支出された24年12月の1万6560円▽25年3月の1万5560円▽25年4月の1万5190円に移る》

 「報道されている回転すし店は役員をしている会社、湯河原の会社の近所。私的に家族で利用することがあるが、(会社)施設にきた事務所関係者と打ち合わせしているのも事実。事務所で今回確認したところ、研究会の24年の1件、25年の3月の利用は事務所関係者との打ち合わせや、会合にかかる支出でした。収支報告書に計上したことは法律上、問題ありません。ただ、25年4月の支出は改めて確認したところ、政治活動に利用したことまで確認できなかったので、訂正削除をして返金します」

 《さらに私的に使用していた疑惑として指摘されているのは、世田谷区の天ぷら店での支出だ。研究会から25年5月の1万8050円▽25年8月の1万7700円▽26年1月の1万6800円の3件の支出があった》

 「研究会の25年2件、26年1件は私の個人の飲食代が誤って計上されていました。この3件については収支報告書の訂正削除をして、返金することにしました。以上、私的に利用されていたことが判明しました。当時の経理担当者によれば、いずれの飲食店も政治活動で利用している飲食店でもあったことから、個人の飲食だと思わず、誤って計上したようです」

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

舛添都知事「ケチ」ぶり有名だった? 下降線たどる評判

「高額すぎる海外出張費」などに続いて、政治資金に絡む疑惑まで浮上した舛添要一都知事。世論の不信と怒りは収まらない。

 苦しい弁明に終始した会見だった。大勢のマスコミ関係者らが詰めかけた13日の都庁。舛添都知事は神妙な顔で「心からお詫びします」と頭を下げたが、「信頼回復に努めたい」と辞意を否定した。

 新たに浮上した疑惑のうち、最も注目されるのは家族旅行の宿泊費を政治資金として処理したとされる問題だ。収支報告書によると、参院議員時代の2013年1月3日、千葉県内のホテルに会議費用として約24万円を支出。翌14年1月2日にも会議費用として約13万円を支出している。この2件の支出計約37万円が会議ではなく、正月の家族旅行に使われた、との疑惑が持たれている。

 舛添都知事は会見で家族と宿泊した事実を認め、「プールで泳いだ記憶もある」と述べた。一方で、選挙に向けて話し合う必要があったとし、「家族と宿泊していた部屋で事務所関係者らと会議をした」と説明。「政治活動(の一環)だったと認識している」としながらも、政治資金収支報告書を訂正、削除した上で返金する考えを示した。

 この2件に関して、元検事で弁護士の郷原信郎氏は、政治資金規正法(虚偽記載)に抵触する可能性があると指摘している。

「家族旅行に使ったお金を政治資金の支出として計上したのであれば、政治資金収支報告書の虚偽記入罪に該当し、処罰も可能な事案です。罰金でも公民権停止で都知事失職になります。告発が行われた場合、不起訴にすると検察審査会の起訴議決の可能性もあるので、起訴猶予か罰金か微妙なところです」

 郷原氏はさらに、一都民としての感慨をこう漏らした。

「もっとも、もし事実であれば政治資金の使い方としては論外。都知事への都民の信頼を著しく損なう行為なので、即刻、辞任すべきではないでしょうか」

「刑事事件以前のレベルの話」というわけだ。

 都庁職員の舛添知事評も下降線をたどっているという。

「上品な猪瀬」。これが都庁職員に共通する舛添知事評だった。前知事の猪瀬直樹氏より物腰は柔らかく、頭の回転も速い──。14年2月の知事就任当初は職員の評判も上々だったが、「就任1年目を過ぎたころからボロが出始めた」(音喜多都議)。都議会では情報隠蔽や答弁拒否が繰り返され、「開かれた都政」をアピールしてきた知事への失望が広がった。職員に対しても、基本的には猪瀬前知事と同様に「常に上から目線」。失敗を指摘されると、饒舌になってまくしたてる姿も目撃されていた。自分の懐を痛めたがらない「ケチ」ぶりも有名だった。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

舛添氏:2時間16分間繰り返す「第三者に…」60回以上

東京都の舛添要一知事は20日の定例記者会見で、政治資金の私的流用を相次いで指摘されていることについて「政治資金規正法に精通した複数の弁護士に(政治資金収支報告書などの)調査を依頼する」と表明した。

「第三者に厳しい目で調査いただく」と繰り返すこと60回以上。舛添氏が17日に「20日の定例記者会見で答えたい」と自ら宣言して迎えた2度目の「釈明会見」は2時間16分に及んだが、政治資金の使途などの説明は全て先送りされた。「説明責任は果たした」と強弁した会見から1週間。噴出する「疑惑」を追及された舛添氏は疲れた表情を見せ、口調も弱々しかった。

 会見場には約170人の報道陣が集まった。薄いグレーのスーツに紫色のネクタイを締めた舛添氏は冒頭の2分間、東京都内の劇場不足対策を説明した。都庁関係者は「文化行政に関心の高い知事が、自ら説明したいと望んだ」と明かす。

 対策に関する質問が出ないのを見て、舛添氏は手元の資料をそろえると「政治資金についてご心配、ご迷惑をおかけしていることを心から深くおわび申し上げます」と、深々と頭を下げた。その後も「厳しいご指摘をいただいている」「疑念を持たれて恥ずかしい」「真摯(しんし)に反省し改善したい」と述べ、頭を15回下げて反省を強調した。

 ところが、不透明な政治資金の使途に関する問いには全て口をつぐみ、「政治資金に精通する弁護士に調査をお願いする」「第三者の公正な目で見ていただく」と繰り返した。公用車の使用や一部を政治資金で購入した美術品の保管場所など政治資金以外の問題についても、第三者に調査を委ねるとして説明を拒んだ。

 恣意(しい)的な公私混同との指摘には「そういう意図はない」と否定したが、政治団体の会計責任者に個人の会計も託した理由を尋ねられても「反省している」「(会計責任者に)精査してもらうため」「システムとしてそうしていた」と言うばかり。市民団体が東京地検に政治資金規正法違反容疑などで舛添氏と会計責任者だった男性の告発状を送付したことに関しては「当局から捜査に協力を求められれば真摯に対応する」と述べた。

 批判がやまない状況に「私は信頼を失っている」と認め、信頼回復の道筋を問われると「都民のために仕事をしたい」と視線を落としながら答えた。

舛添氏:収入の7割以上が交付金…3政治団体

 東京都の舛添要一知事が代表を務めた三つの政治団体は2010年からの5年間で、国から1億3400万円の政党交付金を受け取る一方、企業や個人からの献金は計790万円余にとどまった。政治資金パーティー収入などを含めても総収入に占める交付金の割合は7割に上る。

 舛添氏は政治資金からリゾートホテルの宿泊代や絵画購入費などを支出したとして問題視されているが、財源の大半は税金が原資の政党交付金だった。

 舛添氏が代表の「新党改革比例区第4支部」「グローバルネットワーク研究会」(ともに14年解散)と「泰山会」の政治資金収支報告書によると、3団体が10〜14年に受けた個人献金の総額は407万円余、企業献金は388万円、パーティー券収入は1931万円余となっている。

 政党交付金を受け取っていない共産党を除けば政治団体の主な収入は、政党交付金▽企業・個人献金▽パーティー収入−−などとなる。舛添氏が参院議員で新党改革代表だった際、幹事長を務めた荒井広幸参院議員(現代表)の団体は10〜14年、舛添氏とほぼ同額の交付金を受け取る一方、7400万円余のパーティー収入を得た。

 「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表の山本太郎参院議員の団体も、14年の1年間だけで1978万円余の個人献金がある。自民、民進党などの議員と比べると、舛添氏の交付金依存度の高さは更に際立つ。

【舛添知事公私混同疑惑】共産・志位和夫委員長「資格に関わる」と辞任要求 「見苦しい言い訳だけだ」

 共産党の志位和夫委員長は20日、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事について、「これまでの知事の態度は見苦しい言い訳だけだ。きちんと説明できないということになれば、資格に関わるのは当然ではないか」と述べ、辞任すべきだとの考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。

 志位氏は、舛添氏の釈明について「だれも納得しない。まったく説得力のある説明がされず、本当に見苦しい言い訳が次から次へと出てくる。都民の知事に対する不信は非常に強いものになっている」と指摘。同党として東京都議会などで「徹底的な真相究明をやっていきたい」と語った。


共産党、やっぱり厳しすぎる!yell

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

舛添要一「誤って計上した」 土俵際で見せた守銭奴ぶり

人口1350万人に上る首都・東京の顔としては、どうにも性根がみみっちいのである。正月の家族旅行37万円、自宅近くの天ぷら店やイタリア料理店で25万円、湯河原の別荘近くの回転寿司に5万円──。

 私的に政治資金を流用していたとの疑惑を、5月11日発売の週刊文春に報じられた舛添要一知事(67)。

13日の定例会見で釈明に追われ、苦し紛れにこううそぶいた。

「私が非常に心を痛めているのは、みなさんが取材に行かれてお店の方々が臨時休業しなければいけないとのこと。私から言うのも何ですけど(笑)、節度ある取材をお願いしたい」

 会見場に失笑が漏れる。冒頭こそ「(都民から)ご懸念を頂いていることは誠に不徳の致すところ」と陳謝したが、“トンデモ釈明”に終始したのである。

 舛添氏は「泰山会」など四つの政治団体の代表を務める(うち3団体はすでに解散)。2012年から14年までの政治資金収支報告書によれば、13年1月と14年1月、千葉県木更津市のホテルに「会議費」として計37万円を支出している。投宿先の「龍宮城スパホテル三日月」関係者によると、舛添氏は温水プールで子どもたちと遊んでいたといい、実際は家族旅行に政治資金を使ったのではないかと指摘されたのだ。

 ところが舛添氏は、13年は参院選の対応、14年は都知事選出馬の政治決断のために事務所関係者らと会議をしたと主張。政治活動だったと強弁する。そのうえで「家族と宿泊した部屋を利用して会議を行ったことは誤解を招いた」と、収支報告書を修正、削除して返金すると述べた。さらに「政治的機微に関わる」と言い張り、参加者の人数さえも明かさなかった。

 一方の飲食代は、天ぷらとイタリア料理、回転寿司で計10件30万円のうち、5件8万4千円分は「政治活動に利用したことまでが確認できなかった」から併せて返金するという。

 政治資金問題に詳しい神戸学院大法学部の上脇博之教授が呆れた口調で語る。

「飲食代のうち何件かは認め、いかにも精査したとアピールしているようにみえます。しかし、ホテルの領収書は宿泊代なのだから、舛添氏の指示がなければ支出の目的欄に会計責任者は『会議費』とは書けないはずです」

 別荘近くのホームセンターなどでは「消耗品」の名目で20万円計上している。「いい文房具がたくさんあり、事務所で使う」。時に薄ら笑いを浮かべ、冷静な口調で質問に答えていた舛添氏の声が一瞬、気色ばんだように聞こえた場面があった。「お店の方が、ネジとか釘とか、猫のエサとか、そういうものしか買っていなかったという証言があるが」との質問が飛んだときのことだ。舛添氏はやおら無体なことを口走る。

「店員の方が、私が店に入ってからどのコーナーで何を買ったのか、24時間私の後をついて歩いたんでしょうか」

 舛添氏はこうも語った。

「チェックが十分でなかったが、私は会計責任者を責める気はありません」

 前出・上脇氏が指摘する。「その場しのぎの責任逃ればかり。海外出張での無駄遣い、公用車での別荘通いと舛添氏の税金に対する意識の低さが次々と露見しています。知事を続けることはもはや許されない」

 生来の守銭奴が、公金となると蕩尽する。セコい輩が権力を持つと、変貌ぶりがわかりやすい。

 絶妙のタイミングで前大阪市長の橋下徹氏も闖入。舛添氏に呼び掛け<都民に土下座する姿勢であればまだ許されるギリギリのところでは?そうでなければ辞職だね>とツイート、本音は「次は俺」のサインか。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

舛添知事:政治資金調査、2弁護士に依頼 名前は明かさず

東京都の舛添要一知事は25日、不透明な政治資金の支出など「公私混同」を指摘された疑惑について、元検事の弁護士2人に調査を依頼したことを明らかにした。2人の氏名は「調査に支障があるので公表しないでほしいとの申し出があった」として明かさず、できるだけ早く調査結果をまとめ、その発表に合わせて弁護士名も公表すると説明した。

 首都圏の自治体トップの会議で訪れた福島市で報道陣に答えた。舛添氏は20日の定例記者会見で、複数の弁護士に調査を依頼すると表明していた。

 舛添氏によると、2人の弁護士とは面識がなく、事務所関係者の知人から推薦を受けた。政治資金規正法に精通した元検事の立場から「第三者の厳しい目」で見てくれると考え、選任したという。

 調査対象は「疑義を呈されている問題について全て答えられるようにする」と述べた。会議費名目で支出した家族旅行費や資料として購入した絵画など政治資金の問題に加え、公用車による別荘通いや高額な海外出張費も公私混同かどうか判断してもらうとした。

 調査結果の公表時期に関しては「弁護士から『資料が多く、解散した団体もあるので多少の時間がかかる』と言われた。2〜3カ月はかからないと思うが(6月1日開会の)定例都議会に間に合うかは分からない」との見通しを示した。

 都議会は25日、議会運営委員会の理事会で対応を協議した。共産は地方自治法に基づき強い権限を持つ調査特別委員会(百条委員会)の設置を提案したが、自民、公明は定例会で舛添氏の説明を聞いて判断する意向を示し、結論は出なかった。

舛添都知事疑惑まとめ クレヨンしんちゃん400円、喫茶店代1万8千円…

5月20日に開かれた舛添要一東京都知事の定例会見。2時間以上続いた会見で報道陣が再三にわたって説明を求めても、時折いら立った口調になりながら「まずは第三者の厳しい目で調査していただく」などと、力ない声で同じセリフを繰り返すのみ。そのくせ、「知事としての仕事をしっかりやりまして、都民の信頼を回復したい」と、続投への意欲だけは明確だった。

 かつてテレビの討論番組で舛添氏と丁々発止のやり取りを繰り広げた田嶋陽子元参議院議員も、この会見にはガッカリしたと語る。

「『自分ではここが悪いと思うけど、第三者にも聞いてみる』と言うならまだしも、何も語らないのは誠実さを欠く。厚労大臣までやった人が自分のしたことが良いか悪いかも判断できないなんて、都民をバカにしているとしか思えない」

 政治資金収支報告書に目を通せば通すほど、疑惑の支出が次々と出てくる。

 喫茶店の手書きの領収書には「18,000円」。宛先は舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会様」となっている。

 繁華街の一角にある東京都港区のこの店を訪ねた。店内には10脚ほどのテーブルが並び、スーツ姿の客が数人くつろいでいた。オーナーに舛添氏の領収書を見せると、首をひねった。

「この領収書は切っていないと思う」

 コーヒーは1杯400円。1万8千円となると45杯分。「こんな大きな金額は切った覚えがない」という。サンドイッチは600円。コーヒーと合わせて18セット注文した?

「いいえ。うちは貸し切りはやっていません」

 本誌は舛添氏の五つの政治団体の過去5年分(2010~14年)の収支報告書の中から、「疑惑の支出」をピックアップした(下記一覧表参照)。

 11年10月9日に丸善博多店が発行した領収書は「コミック書籍400円」。金額の横には16ケタの数字が並ぶ。インターネットで検索してみると、漫画『クレヨンしんちゃん』と判明した。別の領収書の「コミック書籍499円」は、サッカー漫画『イナズマイレブン』。

 税理士の武田美都子さんはこう語る。

「舛添さんは秘書や会計責任者に任せていた、という内容の弁明をしていますが、『経費』かどうかは、お金を使った舛添さん以外の人にはわからないことなんですから」

 その上で、問題点をこう指摘する。

「舛添さんの使うお金は公金。正月の旅行にしても、メインが家族旅行じゃないですか。1時間会議をしたからって、経費になるという感覚ではダメです」

【疑惑の支出一覧】

●2010年

8月20日 一の俣温泉観光ホテル(山口県下関市) 76,077円

●2011年

1月3日 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 195,167円

1月16日 自宅近くのイタリア料理店 34,265円

4月1日 高島屋 178,710円

8月19日 タクシー代(沖縄) 25,000円

8月20日 沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ 119,822円

9月7日 喫茶店(東京・赤坂) 18,000円

10月9日 コミック『クレヨンしんちゃん』 400円、コミック『イナズマイレブン スペシャル』 499円

10月14日 虎屋 41,994円

10月19日 ホテルセントラーザ博多 58,199円

●2012年

4月24日 中古車両代 985,000円

5月7日 車両修理整備代 400,390円

5月15日 中古車両代 990,000円

8月13日 花衣の館 日光千姫物語 83,985円

12月16日 湯河原の回転寿司店 16,560円

●2013年

1月3日 龍宮城スパホテル三日月(千葉県木更津市) 237,755円

1月24日 イタリア料理店 40,590円

3月23日 回転寿司店 15,560円

4月28日 回転寿司店 15,190円

5月2日 自宅近くの天ぷら店 18,050円

6月1日 イタリア料理店 16,665円

8月16日 天ぷら店 17,700円

8月26日 イタリア料理店 56,090円

●2014年

1月2日 龍宮城スパホテル三日月 133,345円

1月10日 天ぷら店 16,800円

1月22日 舛添政治経済研究所 ハウスクリーニング代 281,500円

4月15日 イタリア料理店 83,416円

※週刊朝日  2016年6月3日号

東国原、舛添都知事の謝罪会見に「バカヤロウ」

元衆院議員でタレントの東国原英夫(58)が14日放送のカンテレ「胸いっぱいサミット!」(土曜正午)に出演し、政治資金収支報告書に私的な飲食費などを計上していたことを謝罪した舛添要一東京知事の会見にかみついた。

舛添都知事が週末に都内を離れ、公用車で湯河原の別荘に通っていたことについて「石原(慎太郎)都知事以来の伝統が息づいている」と否定的な意見。「石原さんは自費で鎌倉へ行って原稿を書いていたらしいが…。だから、都知事は週に何回かしか都庁へ行かなくてもいいという伝統になっている。舛添さんは週5日(都庁に)行っていると、でかい顔で言っていたが、当たり前だ!バカヤロウ」とほえた。

 この“伝統”について「世間的におかしいから変えましょう、とやればよかった。でもそれをやらなかった」と批判。「周囲に持ち上げられて『前の知事さんもファーストクラスに乗っているから』とか『スイートルームに泊まっていたから』とか(これまでの慣例を)言われると、(舛添都知事も)後ろめたいけど、それでいいのかな?となってたと思う」と分析した。

 しかしこれには、元総務大臣秘書官で慶大大学院教授の岸博幸氏が「後ろめたく思っていないと思う」とバッサリ。「彼(舛添都知事)はこういう大名力が好きだし、元厚生労働大臣だし、当然と思っているはず」と切り捨てた。


「コミック書籍400円」?surprised『クレヨンしんちゃん』?surprisedすげぇ〜yell

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

【舛添知事釈明会見三たび(6)完】「信じてもらえないかもしれない」と自身での説明を拒否 1時間超の会見に声がかすれる場面も…

《記者からの質問はさらに続いている。1時間を超えたためか、声がかすれ、疲労も見られる舛添要一知事だが、これまでの会見に比べると、笑顔を浮かべる場面もあるなど余裕が感じられる》

 --疑惑でないものも疑惑として報じられており、言いたいことはたくさんあるとおっしゃっていたが、現状についてどう思うか

 「そういう風に報じられて、疑惑として言われるというのは、私の不徳の致すところでありまして、慚愧(ざんき)の念に堪えないところでありますけれども、報じられているうちの全てが全部その通りではないということは申し上げておきたいと思います。ただ、私の立場からそれを言うよりは、厳正な方の目で見ていただいた方がよいのだと」

 --先週の会見で、「第三者の厳しい目」で、と繰り返していた。疑惑でないものも当然あるというような強い口調でおっしゃった覚えはないが、なぜ今週になって話されたのか

 「ずっといろいろ質問があって、全ての疑惑が全て疑惑であるというご発言があるとお見受けしたので、私が言っても信頼を失っているかもしれないので、信じてもらえないかもしれませんと。しっかりとした弁護士の先生に公正な目で見ていただいた方がよいだろうと申し上げたわけです」

 《昨年10〜11月にロンドンやパリを訪れた出張費用が計約5千万円に上ったことが判明するなど、過去の海外出張費が高すぎるとの批判が相次いでいる舛添知事。リオ五輪の視察に関しても質問が飛んだ》

 --リオ五輪に行く際の渡航便については、現状どのような座席にしようと思うか

 「検討委員会を設けて動いております。その結果をしっかりと待って、相当部分は節約できるところはあるなと思っていますので、そういうところを生かしながらやっていきたいと思っています。まだ時間がありますので、検討委員会のしっかりとした結果を待っております」

 --知事ご自身の考えは

 「今、だから、検討委員会で検討していますので、それに基づいて話したいと思っております」

 《検討委員会の結果を待つと繰り返してきた舛添氏。「ご自身の考えを」と問われると、苦笑いを浮かべた》

 --信頼を失っているとおっしゃっているが、信頼している方もいると思う。今まで出てきた疑惑の何割くらいがクロでないと考えるか

 「その点についても私がクロでないと思っていても、しっかりとした精査をした上で、これはそうでないということも出るかもしれません。ですから、私が今、申し上げても信頼を失っていますから、そこは申し上げられないということにしたいと思います」

 --ご自身ではっきりとこれだけは、というのはある?

 「それはありますけれど、あえてこの場では申し上げないようにいたします」

 --都知事選の街頭演説では手を握って応援してくれた自民党、公明党の幹部もいまや突き放している。メディアの批判にもあっている。手のひら返しをどう感じるか

 「さまざまな批判に対しては、真摯(しんし)に受け止めて、改めることは改めたいとおもっております」

 --肝心の都政がめちゃくちゃになっている。オリンピック、築地の問題や格差の是正はされたか

 「オリンピックの問題はしっかりと前に進めております。築地から豊洲の移転も正式に決まっております」

 --半数以上の仲卸の方はスケジュールを延期してくれという誓願書に賛同している

 「いろんな声があることはありますけれど、全体の決定として決まりましたので粛々とやっていきたいと思いますし、格差の是正については、支援の体制を組んでいるところであります」

 --全部クロではなく誤解があるとおっしゃった。また、一刻も早く結果を出してほしいと知事自身が一番思っていると思うが、調査の結果に都民の理解は得られると思うか

 《『一刻も早く結果を出してほしいと知事自身が一番思っていると思うが』という前置きに、力強く『はい』と相づちを打った舛添氏。これまでの疲れを吹き払うように、力強い口調で語り始めた》

 「しっかりとした調査をしていただく。どういう形でそれを公表し、私が対応するかは、当然私の問題ですから、議会を含めて説明しなければいけない。その上で、都民の皆さんのご判断を待ちたいと思っております」

 --これまで政治家として都民の理解を得られないような行動があったかご自身に問いかけるとどうか

 「今回さまざまなご批判をいただいていますので、真摯に反省をして改めるべきは改め、さらにこれまで以上に全力を挙げて都民のために働きたいと思っています」

 《1時間25分に及んだ会見に、途中疲れた表情も見せた舛添氏。「私が言っても信頼を失っているかもしれ」として、この日も疑惑に関して具体的な説明をすることはなかった》

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

舛添都知事の公私混同疑惑「説明に納得できない」97% 「辞任すべきだ」79% 本人の続投意欲に強烈なNO!!

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が28、29両日に実施した合同世論調査によると、東京都の舛添要一知事の政治資金の「公私混同」疑惑について、舛添氏の説明に「納得する」との回答はわずか1・6%にとどまり、「納得しない」が97・0%にも上った。今後の進退に関しては、都知事を「辞めるべきだ」が79・2%で、「辞める必要はない」の16・4%を大きく引き離した。

 政治資金で支払った千葉県内のホテルでの宿泊費や、インターネットオークションで購入した美術品などについての質問に「第三者の弁護士に厳しい目で調査してもらう」との回答を繰り返し、知事続投に意欲をみせる舛添氏だが、世論からは強烈な「NO!!」を突きつけられた形だ。

疑惑発覚後、初の都議会も 自公「まずは答弁見て」 批判の矛先、都議会にも「お前も辞めろ」の声も

東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑が噴出して以降、初となる都議会が6月1日に開会する。野党勢力は追及姿勢を見せる一方、自民、公明は「まずは知事の答弁を見てから」と様子見を決め込む。舛添氏の釈明には9割が「納得できない」とする世論調査もあり、対応次第ではこうした批判の矛先が都議会に向かう可能性もある。舛添氏だけでなく都議にとっても正念場となりそうだ。

 「都議の質問に対して誠実にお答えしたい」。舛添知事は27日の定例会見で、そう語った。だが、“頼みの綱”とする弁護士2人の調査は始まったばかり。調査結果がまとまらないまま、1日の所信表明演説、7~8日の代表・一般質問で、どう説明責任を果たすのかに注目が集まる。

ただ、舛添知事に辞職を求める強い姿勢を打ち出せない背景には「知名度のある候補が見つからない」(自民都議)状況のほか、4年後の選挙が東京五輪・パラリンピックの時期と重なることがある。ある野党都議は「ここで舛添氏に貸しをつくり、今後、自分たちの思い通りにコントロールする狙いがあるのではないか」と指摘する。

 偽証が罪に問われるなど強い調査権限を持つ百条委の設置には議会の過半数の同意が必要だ。都議会は定数127(欠員4)のうち自民が56人、公明が23人と3分の2近くを占める。自公の同意なしには成立しない。ある野党都議は「批判が高まる中、自公も何もしないわけにはいかないだろう。そうでなければ議会の存在価値そのものが揺るぎかねない」としている。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

美術館視察 舛添氏「招かれた」 共産党都議団調査「都から視察要請」 食い違い追及へ

東京都の舛添要一知事が過去1年間に国内で行った庁外視察の7割超を美術館・博物館が占めている問題で、共産党都議団は2日、舛添氏が複数回にわたり同じ美術館を視察したケースの多くで「都から視察の要請、依頼があった」とする独自の調査結果を発表し、舛添氏の「招かれた」という釈明と食い違いがあるとの見解を示した。

 舛添氏が会見で、視察では2020年東京五輪・パラリンピックに合わせた開館時間延長などを要請した、と説明していることについても「7回の視察では協力要請はなく、作品の鑑賞のみだった」と指摘。「自分の興味や関心を優先した『公私混同』と言わざるを得ない」と指摘、議会で追及する。

 舛添氏の日程表などによると、平成27年5月〜28年4月、庁外視察の7割超に相当する39回にわたり、都内の美術館・博物館を視察。そのうち都立施設を除く約10施設については2回以上訪問した。

 同都議団が各美術館などに行った聞き取りによると、うち7回の視察では美術館側が「(五輪などへの)協力要請の話はなかった」「作品を見ただけ」などと回答した。それ以外の視察でも、五輪に関して話した時間が5分程度だったケースがあったという。

 舛添氏は5月27日の記者会見で美術関連の視察について、五輪などの時期に合わせた共通の入場券の発行や、開館時間の延長などの協力を要請していたと説明していた。同都議団は「公務というより知事の個人的趣味によると言わざるを得ない視察まで準備に都職員を動員し、公用車を使用しており公私混同だ」と指摘している。

 また、同都議団は舛添氏が4月10日に公用車で訪れた目黒区内での「政務」が、この日告示された目黒区長選の「応援演説だった」と指摘。「選挙応援のための移動に公用車を使うことは、重大なルール違反だ」として、経費の返還を求めることを表明した。

 都によると、出発地や目的地のいずれかが公務の場合、公用車の利用が認められているが、同都議団は「区長選の応援は公務ではないので、その後自宅まで公用車に送らせたことは都の規定にも反している」と主張した。

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏