【悪用厳禁】iPhoneなどをクラッシュさせるURLが大流行の兆し、ご注意を!!
以前、iOSをクラッシュ(再起動)させちゃう動画…なんて物がありましたが、今回はiOSをクラッシュさせるサイト(URL)が登場。
もちろん未脱獄のiOS 9.2.xやiOS 9.3も対象です。しかも、クラッシュさせている方法を考えるとiOS以外のスマホ…更にはパソコンも対象となる場合があります。
既に海外ではイタズラ目的に使われ始めているため、日本上陸は不可避と考えられ、おガキんちょ様を中心にして大流行するのも時間の問題。
…ということで、大流行しちゃうまえにちょこっとご紹介。
クラッシュ or フリーズ
今回、大流行間違いなし…なクラッシュサイトは【crashsafari.com】というそのままなURLが使われているサイトです。
開くとどうなるのか?というと、数秒後にはクラッシュします。iOSの場合は開くのに使ったアプリだけではなく、SpringBoardがクラッシュするため、リスプリングの状態に(環境によりアプリだけ…の場合も)。
iOS以外も
このサイトにアクセスすると、Javascriptにて「10万件分の履歴をブラウザの閲覧履歴に追加」される仕組みとなっているようで、実はiOS以外のスマホやパソコンでもクラッシュやフリーズを引き起こす場合があります。
更に閲覧履歴に追加されるURLには、繰り返し回数分だけ数字追加されていき、膨大な文字数のURLを高速で処理させられるのです…。
海外では既に…
まだ日本でこれをイタズラとして使っている方はあまり見かけないのですが、海外では今朝あたりから流行済みなのです。
その際、ネタとして使う場合は【goo.gl/78uQHK】という短縮URLを使うのが一種のマナーになっている様です。そんなの関係なく違う短縮URLを使っている人も居ますが…。
短縮URLに注意を
日本に入ってくる頃には、こういったイタズラと分かるようにする…マナーも分からないおガキんちょ様が登場すると思うので、TwitterやLINEなどで投稿された短縮URLには注意しましょう。
特にTwitterの場合、展開されていないURLは開かないほうが安全です。
リンクをクリックするとiPhoneをクラッシュさせる悪質サイトが登場
CrashSafari.comは、iOS端末のブラウザSafariをフリーズさせて端末を強制的に再起動に追い込むというサービスで、サイトの名前がいたずら目的そのまんまというある意味分かりやすいサービスです。
これまでにもiPhoneなどのiOS端末には特定のテキスト受信やムービー視聴でクラッシュするというバグがありましたが、CrashSafari.comは、端末やソフトウェアのバグを突くものではなく、Javascriptを使った単純な仕組みが採用されており、iOS端末以外のAndroid端末やPCでさえ、フリーズする危険性が十分あります。
仕組みはCrashSafari.comのヘッダータイトルに埋め込まれたJavaScriptがURLに数字を付加してリロードし続けるというシンプルなもの。
CrashSafari.comにアクセスすると、こんな感じでURLの末尾に数字がどんどんと追加され、強制的に処理させる仕組みで、負荷に耐えられなくなると端末がフリーズするという極めて単純なものです。
すでにCrashSafari.comは、スマートフォンのメールやSNS投稿を通じて世界的に大流行の兆しがあるため、もしも、リンクURLを発見してもクリックしないのが無難です。ただし、CrashSafari.comのリンクURLは「crashsafari.com」という分かりやすいものとは限らず、t.coやBitlyなどの短縮URLサービスを利用して、URLが偽装される可能性は十分あるので、Twitterなどの短縮URLを安易にクリックしないように注意が必要です。
なお、同様に、 crashchrome.comという名前のサイトも登場しており、同じ仕組みを採用した悪質なサイトが今後、増殖する可能性もありそうです。
まあ、Safari、ChromeだけじゃなくてFirefoxもほぼ同じだ。
全部「応答しません」!![]()

ただし、Firefoxだけで「スクリプトを停止」できる。![]()

「スクリプトをデバック」を押すと、問題点を提示してくれる。![]()

もう「応答しません」という状態になっているSafariを強制終了するしかない。![]()

「レポート」を押す。

「コメント」を押して。

「crashsafari.com」を入力して「OK」を押す。![]()

