韓国メディア「仏ノーベル賞作家がハングル絶賛」、韓国ネット「世界の公用文字に」

韓国メディア「仏ノーベル賞作家がハングル絶賛」、韓国ネット「世界の公用文字に」「日中も漢字捨てる」、「復活させたのは日本人」と日本ネット

2015年9月18日、韓国に頼もしい“応援団”が現れた。フランスのノーベル賞作家ル・クレジオ氏(75)で、韓国メディアは同氏が「ハングルは普遍性を持つ」と絶賛した、と伝えた。韓国のネットユーザーは「世界の公用文字に」などと舞い上がり、「日本のネットユーザーは「ハングルを復活させたのは日本人」などと反応している。 

ル・クレジオ氏は、ヨーロッパ文明への批判的な視点と詩的な文章が評価され 08年にノーベル文学賞を受賞。主な作品に「向う側への旅」「大洪水」「砂漠」などがある。 

韓国・京郷新聞によると、同氏は16日、韓国・慶州で開かれた世界ハングル作家大会で講演し、「ハングルは普遍性を持つ言語であり、世界の少数言語保護に大きな役割を果たすことができる」と指摘。 

さらに、文字を持たない少数言語もハングルで表記することができるため、「ハングル教育には明らかに世界的な意義がある」と強調し、「どの言語がより優れているかを評価するのは極めて主観的な分野」としながらも、「ハングルは英語、スペイン語、アラブ語よりもはるかに論理的」と述べた。 

ノーベル賞作家の“お墨付き”に韓国のネットユーザーからは 
「うれしい発言。ハングルは偉大な世界文化遺産だ」 
「ハングルは人間が発明した最高の発明のうちの一つだ」 
「ハングルは母音が多いから、どんなこともディテールまで説明・描写できる。こんな言葉は他にないだろう」 
「世界の公用語を英語に、世界の公用文字をハングルにしよう」 
「将来的にはハングルとアルファベットだけが生き残るだろう。中国や日本は漢字を捨ててアルファベットを使う国になるはずだから、漢字表記や漢字教育には意味がない。韓国人は韓国語と英語だけできればいい」 
などのコメントが集まり、鼻高々の様子だ。 

これに対し、日本のネットユーザーは 
「日本が韓国統治時代、普通教育制度導入と同時に、韓国人に読み書きできるように訓練してやったのがハングル文字だよ」 
「日本に統治してもらったおかげでハングルが読めるようになった、その事実を誰も知らない韓国人」 
「そのハングル文字を復活させたのって日本人だとどっかで書いてあった記憶があるんだが…」 
「ハングルが素晴らしい!っと言うたび、日本の戦前教育が果たした役割は素晴らしいって言ってるのと同じですよ?」 
「日本が併合する前には、ハングルの読み書きできるのがほとんどいなかった朝鮮に言われたくない」 
「確かにハングルは『発音記号』なので便利かもね。でも文字としては漢字の方が優秀だ」 
などの声を一斉に上げている。

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