シャープ「8K」モニター発売へ、医療や映像制作向け、価格は1700万円

シャープ:「8K」モニター発売へ 医療や映像制作向け

シャープは16日、フルハイビジョンの16倍の解像度を持つ超高画質の「8K」の液晶パネルを使った85インチの映像モニターを10月30日に発売すると発表した。医療や映像制作など業務用の利用を想定している。市場想定価格は1700万円程度。年間で20億円程度の売り上げを目標とする。

 既にNHKに数十台の納入が決まった。NHKは2016年に始まる予定の8Kの試験放送を前に画質のテストなどに使うという。手術で使われる微細な糸も鮮明に映し出せる利点から、医療現場での需要も見込む。

 パネルは、シャープの独自液晶「IGZO(イグゾー)」を採用した。亀山工場(三重県亀山市)で作り、栃木工場(栃木県矢板市)でモニターに組み立てる。18年をめどに8Kテレビの販売にも乗り出したい考えだ。


なに?市場想定価格は1700万円って本当?誰が買うんだよ!こんな粗大ごみ... じゃなくて、「85インチの液晶パネル」を。

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