這表示我沒有記錯!
但你要記住「d10 露出ディレーモード」原本的功能,不是可以讓你看到兩次閃光用的。
雖然閃光燈只是類似「超高速手電筒」的照明燈光而已,但發展多年以後,可以控制的光線照明方式就變得很多了!上面有提到的這篇文章,可以閱讀一下。
第10回目「スピードライト撮影」は難しい ?
1.3. 撮影モードの選び方
最近のスピードライトは、恐ろしいまでの多機能高性能を誇っていますから、基本的にカメラやスピードライトに任せっきりで撮影できます。でも、このオート機能にもいろいろあって、何が何だか区別が付かないような気がする筈。
1.3. 項では、ニコンのスピードライトに使われている基本的な用語について簡単に整理します。
ただし、スピードライトやカメラボディ、レンズとの組み合わせによっては使えないことがあったり、制約がありますから、詳細は使用説明書にて確認ください。
1.3.1. マニュアルモード(M)
被写体の明るさやカメラ側の設定に関わらず、常に一定の光量を発光します。機種によって異なりますが、最大光量を発光する「フル発光」の他に、ガイドナンバーが半分にする「1/2 発光」、そのまた半分にする「1/4 発光」など、光量を少なく調整可能。光量を少なく設定すれば、発光間隔も小さくでき、連写向き。
前述した G.N. で計算するか、単体のフラッシュメーターなどで測光します。
1.3.2. 外部自動調光モード(A)
被写体が反射したスピードライトの光をスピードライト自体が持つ受光部で感知し、自動調光します。1.3.3.の「TTL調光」が主流となった今、古典的な方式ですが、意外に応用し易い特徴があります。
スピードライトに表示された f 値をレンズの f 値と揃えるだけで適正露出が得られるようになっています。
1.3.3. TTL 調光 TTL
TTL とは、スルー・ザ・レンズの略で、要するにフィルム上の像の明るさを直接測定すること。TTL 調光では、スピードライトを発した出た光が被写体で反射し、それがレンズを通してフィルム面上に結んだ像の明るさを測定して、スピードライトの光量などを制御します。すごいでしょう!
要するに、スピードライトの発光の最中に測光および調光をおこなうので、適正露出を得られる確率は極めて高くなります。
1.3.4. BL 調光 BL
BL はバランスを意味します。つまり、スピードライトの影響を大きく受けやすい近い主要被写体と、スピードライトの影響をほとんど受けない背景とを区別し、それぞれの明るさをバランス良く写すようにする機能です。
日中(日昼)シンクロや夜景ポートレートなどで威力を発揮します。
1.3.5. マルチエリア調光 Multi
TTL 調光をより高度にした BL 調光で、カメラやスピードライトに完全にお任せして撮影するモードと考えていいでしょう。スピードライトで照明された画面を、いくつかの部分に分割して測定したデータや、D タイプニッコールレンズからカメラに伝達される被写体までの距離のデータなどを基に、もっとも写真写りが良くなるように調光します。
日本の結婚式で金屏風をバックに人物を撮影するケース(=金屏風は反射率が大きいので、金屏風の前の人物の露出はTTL調光でも外部自動調光でもアンダーになりがち)などに、マルチエリア調光は失敗を防ぐ効果が大きいそうです。
1.3.6. プログラムフラッシュ
ニッコールレンズの絞りを最小絞り(最大の f 値)にセットしておけば、カメラが自動的に絞り値を適切に選択する機能です。
1.3.7. モニター発光
スピードライトの本発光の一瞬手前に、小さな光量で発光して(プリ発光して)テストデータを得、より確実な調光をおこなおうとするもの。
現在、ニコンのスピードライトでは、SB-28DX / 28 / 27 にこの機能が搭載されています。
1.3.8. アクティブ補助光
被写体がかなり暗い場合には、カメラの AF 機能が上手く働かないことがあります。こうした時に、スピードライト(またはカメラボディ)から弱い光を被写体に事前に投射することで、本発光前に AF 機能を働かせるようにするもの。
ニコンでは合焦しやすいようなパターンを投射します。
另外,這個網頁寫的太簡陋,但畢竟是「原先是閃光燈營業員」寫的文章,所以也有參考價值。看不懂日文就... 沒辦法了!只能建議你用Google翻譯一下。
第03回;ストロボを知ろう(基本編)
テーマ
①:ストロボは電池で動く
②:ストロボの(簡単な)仕組み
③:使い方に注意しよう
①;「ストロボは電池で動く」
電池で動くカメラ用品を知っていますか?と、質問すると殆どの人は「ストロボ」と答えるだろう
それ位の認知度はある。
だが、電池で動くだけに知っておかなければならない事もそれなりにある。
雖然他說「電池で動くだけ」,閃光燈「只是靠電池動作」,但真正的意義卻沒有寫出來!
其實市面上還有一大堆大型的「攝影棚閃光燈」,那些閃光燈完全不需要「電池」,不必常常要把「電池拿去充電」,而是用「100V以上」的電力,直接插在牆上的電源插座上!
「美食写真の達人」裡面也有提到兩次用「100V以上」電力的閃光燈,一個是我介紹的比較小,只有GN36的閃光燈,另外一個是在「番外編」收錄的更大的「攝影棚閃光燈」(因為太亮了,通常都是透過「反射傘」來投射光線)。
「電池で動くだけ」的重點是,你必須知道SB-910只有靠「4顆鎳氫電池」的電力而已,所以「最高的亮度」也會有限,你必須知道「亮度的極限」在哪裡?閃光燈與相機不會告訴你已經達到「亮度的極限」!如果相機的設定讓閃光燈達到「亮度的極限」,還是曝光不足,就只會拍出曝光不足的寫真而已,不會有任何的警告訊息、警告聲音!
另外,如果你一直都是在「亮度的極限」拍照,除了「4顆鎳氫電池」會變得很燙,閃光燈內部的「溫度檢知」也會開始保護閃光燈!不是開始降低亮度,就是不讓你拍!
而且一直都是在「亮度的極限」拍照,閃光燈壽命也可能會縮短!
所以你必須知道SB-910的極限,才不會一直用達到極限,或是接近極限的「ISO 200、f/8」來拍!
上面的「第03回;ストロボを知ろう(基本編)」不是重點!底下這個這個才是!
這是教你計算「GN值」!雖然可以先略過不看,但網路上幾乎沒有人教你如何計算「GN值」!所以這個珍貴的筆記先記下來,以後會有一點幫助。
第02回;ストロボを知ろう(用語編)
ストロボに関わる用語はたくさんあります。
聞きなれた用語も改めて確認し、より一層の理解を深めることで、安心して使用する事が出来ると思います。
出来る限り噛み砕いて簡単に説明してみようとは思いますが、「こういうもんだ」っていう用語はいっそのこと
「丸暗記」して下さい。
ガイドナンバー
⇒「ガイドナンバーを知らずしてストロボを語ることなかれ」的な基本中の基本的な用語。
ストロボは光をある発する用品である。
光は強さ(lux;ルックスやW;ワット)で表すことが多いが、これらの数値は写真の数値とどう絡むのか理解し難い。
そこで、相対値という考え方で生まれたのがこのガイドナンバーである。
用語的には
「ある一面に当る光の強さ」だが、言葉だけだとなんのことかさっぱり不明。
そこで、是非、下記にて案内する公式を理解してほしい。
ガイドナンバー = 絞り × 撮影距離
つまり…
○m先に居る、被写体を絞り値「f○」で撮影をする場合、ガイドナンバーは幾つ必要か?という具合に使用する。
こういう場合は単純に代入して考える。
5m先に居る、被写体を絞り値「f4」で撮影をする場合、ガイドナンバーは「20」必要です。
上記のようになるのはわかるだろうか?
ガイドナンバー=f4×5m ⇒4×5=20
幾つか例を取り扱ってみよう!
ガイドナンバー「14」のストロボを持っている。
5m先の被写体に適切な光を当てるには絞り値を幾つにすればよいだろうか?
ガイドナンバー=絞り値×撮影距離
の公式から
14=X×5
X=14÷5=2.8
となり、絞り値を「f2.8」に設定すればよいということになる。
なお、これらの式は全て「ISO=100」の場合である。
「ISO400」や「ISO800」などの場合については別途機会を設けてお話ししようと思います。
※長くなるのでご容赦ください。
シンクロ速度
⇒カメラのカタログ表記に「X秒」と記載されている、いわゆる同調速度です。
何の同調速度か?というと、カメラとストロボの発光が同調をするカメラ側のシャッター速度の最高速側の値です。
近年のカメラはフォーカルプレーンシャッターを採用しています。
※中判カメラなどでは、今でもレンズシャッター方式のカメラがあったりします。
このフォーカルプレーンシャッター方式の場合は二枚の幕がフィルム面(撮像素子面)を覆い隠し
シャッター操作により、全開したり、スリットを作って露光をさせます。
この方式の場合ストロボの光を全ての面に当てるにはフィルム面が全開になっている必要がある。
スリットになっていると、シャッター幕のせいでストロボ光が遮られてしまい、露光にバラつきが出てしまうことになる。
露光が遮られると、遮られた箇所が露出アンダーとなり、まるである部分で写真が分割されたような仕上がりになってしまう。
この現象を「幕切れ」と呼んでいる。
以前ストロボメーカーに勤めていた筆者は、この「幕切れ」でよく、ユーザーともめていた。
幕切れは使用者の不注意で発生する自己責任的なトラブルで決してストロボのせいではない。
その点を是非、理解してほしい。
ただ、近年の一眼レフタイプカメラはシャッター速度のロック機構があり、自動AEモードで使用している限りは
シンクロ速度を越えない範疇での自動設定がなされるため、この手の失敗は極端に減少した。
しかし、マニュアル露出で使用する場合などには起こりうる失敗なので、状況によってはくれぐれも気をつけで欲しい。
公式的「ガイドナンバー=絞り値×撮影距離」而且是基於標準的「ISO 100」,其實就是:
「GN值 = 光圈值 x 撮影距離」
距離越遠,光線照射的亮度就越暗,這應該是可以理解的。拿一個「手電筒」來照看看就會知道,照射距離絕對不可能超過1-2公里以上!
因為基於標準的「ISO 100」,所以ISO 100就不用寫出來了!但是公式裡面只有「光圈值 x 撮影距離」卻沒有「快門」!那是為什麼?
事實上這篇【關於「閃光燈攝影」的快門速度「1/20秒」與「1/200秒」】就是答案!
如果你把相機放在三腳架,在晚上關掉室內所有燈光,在「幾乎全黑」的室內,用「遙控器」拍攝,就會發現【「2秒」與「1/200秒」】甚至是【「20秒」與「1/200秒」】拍出來的照片明暗度都一樣!
另外一個「同調速度」你可能還無法理解,但只要是在「同調速度」的「1/200秒」以下(某些相機最高可達1/250秒,有些只有1/160秒),對於「GN值」是完全沒有差異的!
但如果不是「幾乎全黑」的室內,而是有其他燈光、日光燈,低速的快門就會受到其他光線的影響了。這個你也已經知道。在「視覺影像・光與影的瞬間」有提到。