中国出身のバレー日本代表「王金剛」が窃盗で逮捕、日本のせいにする中国人

中国出身のバレー日本代表が窃盗で逮捕、日本のせいにする中国人―中国ネット

2014年12月12日、環球時報(電子版)は、バレーボール男子日本代表の王金剛容疑者がパチンコ店で財布を置き引きしたとして逮捕されたことを伝えた。

報道によると、王金剛容疑者は10日午後8時半ごろ、東京都品川区にあるパチンコ店で、都内の20代の男性会社員がパチンコ台に置き忘れた財布から14万円を盗んだという。王容疑者は現金を抜き取ってから財布を店員に届け出たが、現金が減っていることに持ち主が気付き警察に通報。王容疑者は「お金がいっぱい入っていたのでつい盗んでしまった」と犯行を認め、逮捕された。

王容疑者は中国遼寧省大連市出身で、11年に帰化して日本国籍を取得。今年日本代表入りを果たした。中国出身者によるこの事件に、中国のネットユーザーからさまざまな感想が寄せられた。

「中国では盗みをしなかったのに日本国籍になったら盗みをした。明らかに日本で悪いことを学んだな」
「日本の教育に問題があるに違いない!日本で教育を受けたから泥棒になったんだ!」
「これって日本人が教えたことだろ」

「(日本に帰化したので)もうすでに日本鬼子に投降したんだ。この種の人間のことはもうニュースにするな!」
「日本国籍を取ったなら中国とはこれっぽっちも関係がないんだよ!」
「どんなに貧しくても中国は祖国だ。祖国を裏切り反人類の国籍を取ったろくでなしだ。ざまを見ろ」

「中国人の顔に泥を塗ったな。この先、中国出身などと名乗らないでくれ」
「財布は返したけどお金を盗んだから日本中の人からののしられる。でも中国では財布を盗まれた人の方が笑いものになる」

王選手に無期限活動停止=バレーボール

バレーボール男子プレミアリーグの東レは15日、所属する王金剛選手(30)が窃盗容疑で逮捕されたことを受け、同選手に無期限の活動停止処分を科したと発表した。小林敦監督は管理監督責任を問われて活動停止となり、今季の残り試合は篠田歩コーチが監督代行を務める。
 日本バレーボールリーグ機構も同日、チームとしての東レをけん責とするなどの処分を発表し、始末書と再発防止策の提出を求めた。
 王選手は東京都内のパチンコ店で放置されていた財布から現金約15万円を盗んだ疑いで、11日に逮捕された。

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