香港初対話、政府提案に民主派不満「占拠解散できない」

香港初対話、政府提案に民主派不満「占拠解散できない」

香港政府トップを決める2017年の行政長官選挙の制度改革をめぐり、香港政府と民主派学生団体の対話が21日夜、香港島南部で初めて開かれた。政府側は、中国側が仕組みを決めた8月末以降に起きた抗議の占拠や市民の要求を中国政府に報告すると約束。また、17年の次の選挙については、各界の市民の意見を聞く場を新たに設けてもいいと提案した。

だが、学生側は「具体性がなく、どのような意味があるか不明」と不満を表明。「政府が譲歩しなければ、占拠を解散させることはできない」と占拠を続ける姿勢を示した。

 対話には、香港政府ナンバー2の林鄭月娥政務長官ら5人と、民主派の抗議活動を引っ張ってきた学生団体の周永康事務局長ら5人が参加。民主化をめぐり、政府と学生団体が直接対話するのは、「一国二制度」の下で「高度な自治」が保障されている香港でも極めて異例だ。


香港政府の言う馬鹿馬鹿しいことなんか聞くもんか!

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏

我当时想看看直播,发现是讲广东话而不是英语,还没英文字幕。

早知道不可能有结果的,现在又有禁制令,愿上主怜悯香港人。

我要成為幸運的一般會社員