ASKA被告とともに逮捕の女の自宅から覚せい剤吸引示す成分検出

ASKA被告とともに逮捕の女の自宅から覚せい剤吸引示す成分検出

2014年5月、ASKA被告(本名・宮崎重明、56)とともに逮捕され、覚せい剤を使用した罪に問われ、無罪を主張している女の自宅マンションから、覚せい剤の吸引を示す成分が検出されていたことが新たにわかった。
ASKA被告の知人の栩内 香澄美被告(37)は、2014年5月、東京・港区の自宅マンションで、ASKA被告とともに逮捕され、東京都内などで覚せい剤を使用した罪で起訴されている。
栩内被告は、7月の初公判で無罪を主張、ASKA被告も、栩内被告の使用については「使わせてないし、あげていない」と供述している。
栩内被告の尿や毛髪からは、覚せい剤の陽性反応が出ているが、FNNの取材で、栩内被告の自宅マンションの換気口などからも、覚せい剤の成分が検出されていたことがわかった。
覚せい剤をあぶった際に出る副流煙によるものとみられ、公判でも重要な状況証拠として、立証に用いられるものとみられる。

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