一個你不知道的相機故事:日本第一台以觀音命名35mm Canon相機已經80歲

以觀音菩薩命名 一個你不知道的相機故事…

你也是攝影迷嗎?那這件事情你知不知道,日本第一台 35mm 焦平面快門照相機已經80歲了!而且,它還是以觀音做為命名。

數位影像領導品牌Canon於今(22)日歡慶日本第一台 35mm 焦平面快門照相機的 80 周年誕生紀念日。這台相機稱作 Kwanon,原型機誕生於 1934 年。

當初,創造這台相機的工程師,決定以佛教觀音菩薩之名為其命名,也就是 Kwannon。工程師希望在追求夢想時,即製作出世界上最高品質相機的過程中,菩薩能賜與恩惠。相機鏡頭稱作 Kasyapa,這也是帶有佛教色彩的名字,以佛陀的弟子 Mahakasyapa 之名命名。另外,相機機身頂部有個雕刻,描繪了一尊千手觀音 (Kwannon)。

經歷了數次的試驗與失敗後,在 1936 年,也就是 Kwanon 誕生的兩年後,Canon 推出了 Hansa Canon,Canon 旗下第一台商業 35mm 焦平面快門照相機。從此,開啟了 Canon 公司作為相機製造商的歷史。

在 1959 年,Canon 發行了第一台單眼相機(SLR) Canonflex。隨即於 1961 年又推出了 Canonet,甫推出就極受大眾歡迎的連動測距相機。Canonet 在市場上掀起了一股搶購旋風,僅僅兩小時就賣出整個禮拜的存貨。締造這些佳績之後,Canon繼續以各種受歡迎的相機機型引領業界,像是在 1971 年推出的F-1,頂級的 35mm SLR相機,以及在 1976 年推出的 AE-1,世界上第一台內建微電腦的SLR相機。

隨著持續的技術創新,Canon 於 1987 年推出了電子光學系統 (EOS) 相機。這是全世界第一台搭載完整電子接環系統的自動對焦 (Autofocus) SLR 相機。1995年,EOS相機進入了數位時代,持續進化與成長,即使到了今日也沒有停歇。2012年,Canon 發表Cinema EOS 系統,包括一系列的專業電影用數位攝影機與鏡頭。此系統集合了各種創新科技於一身,也是從Canon創立以來,就專注研發的光學科技。發表至今,Cinema EOS 系統不斷拓展視覺表現的視界,也因其能兼具高畫質影像及體積輕巧的優點,深受影視產業的喜愛,至今已被多部電影團隊指定為特殊場景拍攝用機。

Canon說,自Kwanon相機原型機問世後的80 年來,Canon 受到廣大使用者的支持,不斷努力研發相機與鏡頭科技,以達成公司從不間斷的野心:製造出全世界最好的相機。未來會持續研發能滿足廣大用戶的技術與產品。透過這些技術與產品,繼續為攝影與影像文化的發展盡一份心力。

Kwanon誕生於1934年,為日本第一台35焦平面快門照相機


社名の由来

キヤノンの前身は、1933年に創立された精機光学研究所。観音菩薩の慈悲にあやかりたいという気持ちから、同年発売予定の精密小型カメラを「KWANON」(カンノン)、そのレンズを「KASYAPA」(カサパ)と命名した。KASYAPAは、釈迦の弟子のひとりである迦葉に由来している。なお「性能が良すぎて、光だけでなく音まで観える」という意味も兼ねている。

1935年、世界で通用するカメラのブランド名として、Canon(キヤノン)が採用され。「聖典」「規範」「標準」という意味を持ち[10]正確を基本とする精密工業の商標にふさわしいことと、KWANONに発音が似ていることが、この名称を採用した理由とされている。

正式な表記

日本語における正式な表記は、「キヤノン」であり、小字を用いた「キャノン」ではない。拗音の「ヤユヨ」を小さく書かないのはかつて(戦前から終戦直後にかけて)は当たり前の表記法だったが、現在では一般的でない。なぜ現在でもこの表記を続けるのかというと、「キャノン」では、「ャ」の上に空白ができてしまい、穴が空いたように感じてしまうので、それを避けたためとしている。

歴史館 - キヤノンカメラ史 1933-1936

1934年(昭和9年)『アサヒカメラ』6月号に掲載された、国産35mmレンジファインダーカメラ試作機「KWANON=カンノン」の広告である。

「カンノン」という名称は、観音教信者であった吉田が命名。マークも千手観音、そしてレンズにも、ブッダの弟子であるマーハカサーパに由来する「KASYAPA=カシャパ」という名前がつけられた。

広告に掲載された「カンノン」は、全部で3種類。いずれもイラストか木型であり、完成品ではない。そして、「カンノン」は結局市場に姿を現わすことはなかった。吉田は、その後10台の「カンノン」をまとめたと証言しているが、その完成品を見たという人物はいない。昭和30年代に、大阪で発見され「カンノンD型」と呼ばれているカメラは「ライカII型」を模した試作機だが、これは吉田がつくった「カンノン」ではない。誰の手によるものか、現在では謎に包まれている。
試作機「KWANON」の広告
試作機「KWANON」の広告

初めての高級35mmレンジファインダー機の製作。そこには、ドイツはおろか、西洋に負けてなるものかという技術者としての誇りと夢が込められていた。

  • 1945年(昭和20年) - 太平洋戦争終結に伴い、主として民生品の生産に転換。6×6cm判二眼レフカメラ、35mm高級カメラの製造を検討。
  • 1946年(昭和21年) - 35mmカメラの名を「ニコン」(Nikon)と決定。後にブランド名となる。
  • 1948年(昭和23年) - 「ニコン」(後に「ニコン I」と呼ばれる)を香港に初出荷。画面サイズは24×32mmのいわゆるニホン判。

  • 1932年正式採用「Nikkor」(尼克爾)為相機鏡頭品牌。
  • 1945年轉為主要製造相機、微顯鏡、望遠鏡、測量儀器、量度儀器以及眼鏡鏡片。
  • 1946年「POINTAR」眼鏡鏡片正式推出市場。
    • 35mm相機正式採用Nikon為品牌。
  • 1959年尼康首部35mm(135型)單眼相機尼康F(The Nikon F)面世並推出尼康F接環。

Nikon|知られざるニコンの歴史|製造番号「No.6091」

「ニコンカメラ」第1号機


第1号機前面

 「No.6091」は、現在、「ニコンI型」とよばれる「ニコンカメラ」の第1号機に与えられた製造番号である。1947(昭和22)年に試作されたわずか20台(No. 6091~60920)のうちの第1号機であることを意味する。

 「発掘」された第1号機に付いていたメモなどによると、第1号機はカメラ設計部から技術部の資料室に移管され、そこで大切に保管されてきた。しかし、組織変更に伴う技術部の消滅とともに、その存在を知る人も少なくなり、いつしか忘れ去られてしまったようである。行方不明であった第1号機が再び日の目を見たのは、その誕生からちょうど50年後であった。


第1号機内部

 第1号機は、1998(平成10)年に東京都内で開催された「ニコン・フォーラム 98」の「ニコンカメラ生誕50周年記念展示」に特別出品されて、大いに話題となった。


其實「Canon創社由來」這件事在Wiki裡面就有寫了!

順便一提,Nikon在「1945年」才開始研究「35mm高級相機」,在「1946年」才決定用Nikon來製造「35mm高級相機」。在「1947年」才開始「試作されたわずか20台」所謂的「Nikonカメラの第1号機」!

🍎たったひとつの真実見抜く、見た目は大人、頭脳は子供、その名は名馬鹿ヒカル!🍏
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