NTTドコモとApple、6月10日からiPad Air、iPad mini Retinaを提供開始

NTTドコモとApple、6月10日(火)からiPadを提供開始

2014年5月28日、NTTドコモとApple®は本日、ドコモがiPad Air™およびiPad mini™ Retina®ディスプレイモデルを6月10日(火)から発売することを発表しました。iPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルは処理能力の高いA7チップと高度なグラフィックを実現するRetinaディスプレイを搭載しております。さらに、LTEの高速なネットワーク¹に対応し、バッテリーが一日持続するため、お客さまはあらゆる操作をより快適にご利用いただくことが可能となります²。
 
「iPhoneに加えて今回iPadを提供することで、ドコモは日本で人気の高いモバイル端末のラインナップを最も信頼されているLTEネットワークで提供できることになります。お客さまはこの素晴らしいiPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルを、ドコモの高品質なネットワークと新たな料金プランでお楽しみいただけると確信しております。」と株式会社NTTドコモの代表取締役社長、加藤薰は述べています。
 
「我々は、ドコモのネットワークにおいてiPhoneに加えて今回iPadを提供できることを大変喜ばしく思います。iPhoneの結果は大変すばらしいものであり、ドコモのお客さまにiPadを提供できることを楽しみにしております。」とAppleのCEO(最高経営責任者)、ティム・クックは述べています。
 
薄く、軽く、新しいデザインのiPad Airは、鮮やかな9.7インチRetinaディスプレイを搭載しています。重量はわずか1ポンド(約478グラム)になるように精密設計され、ベゼルが劇的に細くなり、これまで以上に一体感を持ってコンテンツを体験できます。また、iPad mini Retinaディスプレイモデルは、9.7インチのiPadに表示されるすべてのピクセルを7.9インチのスクリーンに凝縮、極めてシャープなテキストと精細さを実現しています。スクリーンの大きさは通常の7インチのタブレットに比べて35%拡大しています。この新しいiPadはどちらも、Appleが設計した、デスクトップクラスの性能を誇る、パワフルでパワー効率が優れた64ビットのA7チップをはじめ、より高速のWi-Fiと、拡張されたLTE接続性、10時間に及ぶバッテリー駆動時間そして何百もの素晴らしい新機能を特長とし、50万を超えるiPad®専用のアプリケーションへのアクセスを可能としたiOS 7を搭載しています。
 
iPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルをご購入いただいたお客さまは、LTE高速通信「Xi」(クロッシィ)®をご利用いただけるほか³、パケット通信のデータ通信料を分け合える新たな料金プランが適用となりお得にご利用いただけます。
 
iPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルは、全国のiPad取扱店およびドコモホームページで、2014年6月2日(月)午前10時から予約受付を実施します。

販売価格や特別キャンペーンなどの詳細は、
www.nttdocomo.co.jp/ipad/charge/index.html#modelをご覧ください。
新たな料金プランの詳細はwww.nttdocomo.co.jp/charge/をご覧ください。
iPadに関する詳細は、www.apple.com/jp/ipad/をご覧ください。

¹ LTEは一部の通信事業者が提供しています。通信速度は事業者のネットワークにより異なります。詳細はご利用の通信事業者にお問い合わせください。
² バッテリー駆動時間は、デバイスの設定、使用方法、その他要因に依存し、実際の結果は異なります。
³「Xi/クロッシィ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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