「くまモン」海外解禁 来月から受付
熊本県はPRキャラクター「くまモン」を使用した商品の海外販売を6月に解禁すると発表した。県内企業や海外の小売店から要望を受けたもので、販売先はアジアを中心とした8カ国・地域。県は「県内企業の海外販路の拡大と、県のPRにつなげたい」としている。6月9日から届け出を受け付ける。
熊本県によると、販売先は商標登録手続きを行った中国▽韓国▽香港▽台湾▽シンガポール▽タイ▽米国▽欧州連合(EU)。くまモングッズの海外販売は偽物が出回る懸念から、香港の一部の百貨店などを除き、原則禁止だった。
販売を解禁する商品は県産の農林水産物、食品、ぬいぐるみなどのグッズ。県内に本社を置く事業者などが対象で、くまモングッズを販売する利用許諾申請と海外販売の届け出を行う必要がある。詳細は熊本県のホームページに掲載している。
