「任天堂Wii U」VS「ソニーPS3」変わりゆくゲームの形

 

任天堂VSソニー 変わりゆくゲームの形…スマホとの距離感に差

任天堂は8日、次世代型家庭用ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」を日本国内で発売開始した。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)も家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」の新モデルを投入し、クリスマス商戦で東西メーカーの顧客争奪戦が激化する。両社は家庭用ゲーム機に動画視聴や交流サイト(SNS)機能などを充実させる戦略で、低価格や無料で遊べるソーシャルゲームに対抗する。(板東和正)

 「家庭用ゲーム機で、他のユーザーと交流できる発想は斬新だ」。

 Wii U販売のため、通常より1時間半早い午前8時に開店したヨドバシカメラマルチメディア梅田(大阪市北区)。開店前から列を作った70人以上の予約客らからは、ユーザー同士がゲームの感想などをやりとりできるSNS機能「Miiverse(ミーバース)」に興味を示す声が相次いだ。

 スマートフォン(高機能携帯電話)などを使ったソーシャルゲームではユーザー同士の交流が盛んだが、複雑な操作が必要な家庭用ゲーム機はSNS機能が不十分だった。家族で来店、購入した大阪市淀川区の主婦(37)も「子供に悪影響がない範囲で、将来的に使いたい」と話した。 

 「家庭用ゲーム機が、ゲームの領域を出なければ、ソーシャルゲームには勝てない」と強調するのは、SCE関係者。同社のPS3新モデルは、新型携帯ゲーム機「プレイステーションVita(PSヴィータ)」とゲーム対戦やデータ共有のほか、ネット動画投稿サイト「ユーチューブ」も視聴できる。

 米マイクロソフト(MS)も家庭用ゲーム機「Xbox360」でスマホをつなげてコントローラーとして代用したり、攻略方法を確認できる機能を充実させている。

 一方で、ソーシャルゲームは着実に普及している。ゲーム雑誌出版のエンターブレイン(東京)によると、昨年の家庭用ゲーム機向けソフトの日本国内市場規模は、前年比約14%減の2746億円と5年連続の減少。半面、スマホ向けなどのソフト市場は、会員制交流サイト関連だけで同比約89%増の2117億円と躍進した。

 SCEは10月にスマホなどにゲームを配信するサービスを開始。任天堂は「スマホなどではできない娯楽づくり」を強調するが、スマホ向けと一線を画す経営方針が限界を迎える日は近づいている。


へえ〜!他のユーザーと交流できる発想は斬新だ?これはSONY PS3もできるだろうね、全然斬新じゃないなあ〜

 

 

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