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DSC_3878.NEF
DSC_3878
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NIKON D90
AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
Manual (M Mode)
f/8
5 Sec
ISO 100
Preset Custom 0 (PRE d-0 MWB)
Camera MakeNIKON CORPORATION
Camera ModelNIKON D90
User CommentGetsufuki Tomoya soulik.info
LensAF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
Focal Length60 mm
Focal Length In 35mm90 mm
Exposure ProgramManual (M Mode)
Exposure Value0 EV
Exposure Time5 Sec
Aperture Sizef/8
ISO100
White BalancePreset Custom 0 (PRE d-0 MWB)
White Balance FineTune-6 0
Picture StyleVivid
High ISO Noise ReductionOff
FlashNo Flash
Metering ModeMulti-segment
Focus ModeAF-A
AF-Area ModeAuto Area AF mode
Center Focus PointNormal Zone
Phase Detection-AFOn (11 Points)
Shooting ModeIR Remote Control
Shutter Count35345
Record TypeRAW
QualityNormal
Color SpacesRGB
SoftwareVer.1.01
Resolution300x300 dpi
Photo Size4352x2868 Pixel
Shooting TimeJuly 07, 2015(Tuesday) 05:56:13


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  •  進藤ヒカル: 
     

    你好像很愛用「ISO 100」?在Nikon D90上,ISO感光度是從「ISO 200」開始起跳,而「ISO 100」被設計為「L」!當然是有原因的!

    看不太懂日本語也沒關係,重點是「ISO感度は撮像素子を200で最適化」這句話!所以我幾乎都只用ISO 200以上的感光度,很少用ISO 100!

    Canon相機從來都沒有這種問題,所以我才會使用ISO 100!

    ザ・開発者インタビュー - ニコン D90 - カメラマンWeb

    ISO感度は撮像素子を200で最適化。ISO100はスタジオ撮影向き

    田中 「それでは、皆さんからうかがった話を元に、もう少し具体的な質問を行いたいと思います。有効画素数1230万画素CMOSセンサーですが、これは有効画素数が同じD300と同じと考えていいのでしょうか」
    檜垣 「総画素数は若干異なりますが有効画素数はまったく同じです。D300のものは14ビットと12ビットの処理が選べますがD90では12ビット処理のみです。JPEGでは差はありませんが、RAWファイルではごくわずかですが差がでることもあります。もう1つ、撮像センサーからの読み出しスピードがD300のほうが速いことが違います」
    田中 「ISO感度の設定範囲も、高感度ノイズリダクションの設定モードも同じですね。画質やノイズレベルについては、『D90はD300と同じ』と考えてよいわけですか」
    檜垣 「厳密には"味わい"という点で異なりますが、ほぼ同じです。むしろ、画像処理などをおこなう電子部品などが新しくなっているので、D90のほうが良くなっている可能性があります」
    田中 「実際にD300と比べてみましたが、色調、解像度はほとんど同じでした。しかし高ISO感度の画質は、D90のほうが少し良いように感じました。ところで、高感度ノイズリダクションは、どういう時に、何を目安にON/OFFや強弱を設定すればいいんでしょうか」
    檜垣 「ノイズが気になる人はONにしておけば良いのですが、ノイズを消すということは、画像をいじることになります。その分、自然な描写から遠ざかることになります。ツクリものじみた不自然な画像になるのが嫌いだ、という人はOFFにしておいた方がいいでしょう」
    田中 「高感度ノイズリダクションを強くかければ、確かにノイズは目立ちにくくなります。でも、それによって生まれるデメリットはあるわけですね、何でしょうか」
    檜垣 「わかりやすく言えば、塗りつぶしたようなイラストのような絵になることです。画像の解像感がなくなり、立体感も損なわれる傾向があります」
    田中 「繰り返しになりますが、『OFF』、『弱め』、『標準』、『強め』のうまい使い方は?」
    檜垣 「細かいものが多くあるような被写体には、強くかけない方がよいでしょう。大柄の被写体は多少、強めにかけても影響は少ない。私の個人的な好みですが、ノイズリダクションは強くかけないようにしています。「強め」はほとんど選びません。でも、ユーザーの方々の中には『ノイズがどうしても嫌だ』という人もいますので、結局は好みになります」
    田中 「そうですね、ぼくも『OFF』か、ONにしてもせいぜい『弱め』を選ぶぐらいです。ノイズリダクション処理を強くし過ぎて、解像感というか、画像の切れ味が損なわれるのがいやなんですよ。ところで、この高感度ノイズリダクションですが、オートのモードがあればいいですね。カメラが自動的に感度やノイズの状態などをチェックして自動的に最適な処理をしてくれるというものです。D90搭載のISO感度のオート(感度自動制御)は非常に良くできていてぼくは常時、愛用しているのですが、こういった感覚でノイズリダクションができたら嬉しいですよね」
    檜垣 「ISO感度の話が出ましたが、D90は通常ISO200~ISO3200で、カスタム設定でISO100とISO6400が選べます。しかし、低感度側は撮像素子の数値を200で最適化しています。フィルム時代は、感度が低いほど良い画像が得られると考えられていましたが、デジタルでは撮像素子に適した感度が一番なのです。ISO100は、ライティング技術がしっかりした人やスタジオ撮影向きだとお考えください」

     
     2015/07/14 
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Author
ayaka
工作希望
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Date
2015/07/14 (3644 days ago)
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