iCloudを使用すると、お使いのいずれのデバイスからでも音楽、写真、書類などにアクセスできます。設定や使用方法は簡単です。
またiCloudを使ってiOSデバイスをバックアップしたり、紛失したデバイスを見つけたり、簡単に写真を共有することもできます。iCloudのこうした機能は、ユーザがAppleのデバイスを 1 つだけ持っている場合でも、複数持っている場合でも役立ちます。
というわけで、新しいMacを手に入れたら、新しい「Apple IDを新規作成」した方がいい。だから、まず「Apple IDを新規作成」をクリックする。
国と誕生日を選択する。
「無料iCloudメールアドレスを入手」をクリックして、自分の好きなメールアドレス、名前とパスワードを入力してください。
「次へ」をクリックして、「セキュリティ質問」に三つの「質問を選択」して「答え」を入力する。
私は「質問を選択」した質問と「答え」はこのように入力する。
「次へ」をクリックして「iCloud利用規約を読み、同意します」というチェックを付けて「続ける」をクリックする。
二つのチェックを付け、「次へ」をクリックする。
さっき入力したパスワードを一度入力する。
「許可」をクリックする。
iCloudセキュリティコードを作成してください。4桁のセキュリティコードを入力してください?例えば「1234」だ。
「1234」の4桁のセキュリティコードをもう一度入力してください。
SMSメッセージを受信できる電話番号を入力してください。最後は「完了」をクリックする。
新しいApple IDにはすべてのチェックを付ける。 無料iCloudストレージ:5GB/5GB使用可能だ。
App Storeを開き、「続ける」をクリックする。
「利用規約を読みました。内容に同意します」というチェックを付ける。「同意する」をクリックする。
セキュリティの為に「お支払い方法」は「なし」をクリックする。請求先住所を入力する。
1件じゃなくて4件のアップデートが利用可能だ!「すべてアップデート」をクリックする。
次はiMessageを開き、Apple IDとパスワードを入力して、「サインイン」をクリックする。
たくさんファイルを500GBのMacintosh HDに入れすぎて、SSDの空き領域は68.97GBになっちゃった。
そしてGarageBand、Keynote、Numbers、iPhoto、Pages、iMovieなど「6アップデート利用可能」だ。
「すべてアップデート」をクリックしてApple IDの「パスワード」を入力する。
ダウンロードサイズは2GBくらいだ。
すべてダウンロードしたから「0件のアップデートが利用可能です」になった。
Apple ID は Apple の全サービスに共通して使えるユーザ名で、さまざまな場面で使います。たとえば、iTunes Store で買い物をするとき、デバイス上で iCloud を設定するとき、オンラインの Apple Store で買い物をするとき、Apple Store (直営店) の予約をするとき、Apple サポートサイト (apple.com/jp/support/) で特定のリソースを利用するときなどです。Apple ID でサインインすることで、本人確認、買い物、サポート、アカウント管理など、さまざまなことができます。
以下は Apple ID を必要とするものの中でもっとも広く使われている機能やサービスの一例です。
この一覧はあくまで参考であり、予告なく変更されることがあります。Apple ID が必要なすべての機能やサービスを網羅する目的で作成されたものではありません。詳しくは Apple ID サポート ページをご覧ください。