僕のMacBook Proは僕のせいで晩餐を食べてる時にスープをこぼしちゃって、MacBook Proの表面にちょっとスープのお湯をかけるだけでMacBook Proが壊れちゃった。
全部壊れたじゃなくて、「SDXCカードスロット」が完全に壊れちゃった、液晶の画面がちょっとおかしくなる。 だから、外付けのディスプレイを使ってみる。
OS X Mavericksは、あなたのMacに接続されているすべてのディスプレイを最大限に活用し、これまで以上に柔軟に作業ができる環境をつくります。これからはディスプレイにプライマリ、セカンダリ、という区別がなくなります。それぞれのディスプレイにメニューバーが表示され、どのディスプレイで作業をしていても、そこでDockが使えます。一つのディスプレイで一つのアプリケーションをフルスクリーン表示させながら、別のディスプレイでは複数のウインドウを表示させる、という使い方も、それぞれのディスプレイでアプリケーションを個別にフルスクリーン表示させる、という使い方も思いのままです。しかもAirPlayとApple TVを使えば、あなたのハイビジョンテレビが完全な機能を持つ2台目のディスプレイに変わります6。
どのディスプレイにもメニューバーが表示され、Dockも必要な場所で使えます。
ディスプレイの設定は必要ありません。
それぞれのディスプレイで、アプリケーションをフルスクリーン表示できるようになりました。
各ディスプレイで開いているウインドウは、Mission Controlで見渡せます。それぞれのディスプレイの間では、
アプリケーションのサムネールをドラッグできるので、表示を簡単にカスタマイズできます。
AirPlayとApple TVを使えば、あなたのハイビジョンテレビがフル機能のディスプレイとして活躍します。
そのため、ハイビジョンテレビ上でスライドショーを再生したり、ビデオ講義のストリーミングをしている間に、
Mac上でメモをとったり、メッセージを使ってチャットをすることができます。
外付けのディスプレイをThunderboltのMini DisplayPort出力に繋げ、「システム環境設定」を開いて「ディスプレイ」をクリックする。
「配置」のタグをクリックする。OS X Mavericks 10.9は「ディスプレイをミラーリング」という機能が付く。
「ディスプレイをミラーリング」を外すと、OS X 10.8前と同じ使い方になる。
カラータグをクリックする。普通は「カラーLCD」でいい。
「内蔵ディスプレイ」の解像度は「ディスプレイに最適」にする。
外付けのディスプレイの解像度も「ディスプレイに最適」にする。
他の解像度も変更できるけど。