「iChat」の代わりに新たに搭載するのがインスタントメッセンジャーの「Messages」だ。テキストのほか写真やフルHDのビデオを添付したりできる。見た目はiOSの「iMessage」とほとんど同じだ。2カラムで左に最近メッセージをやりとりした人がリストで表示される。iPhoneやiPadのiMessageともやりとり可能だ。
OS X Mountain Lionのリリース開始時、MessagesはiChatに代わりデフォルトのOS Xインスタントメッセンジャーになった。
メッセージ(Messages)は、アップルが開発・提供しているインスタントメッセージアプリケーションソフトウェアである。OS XとiOSで動作する。
2012年7月にリリースされたOS X Mountain Lionと共にMacネイティブのインスタントメッセージクライアントとしてiChatを引き継ぐ形でリリースされた[1]。iChatのメジャーな機能を受け継いでおり、新たにiMessageを対応させたことでFaceTimeのようなアップルのiOS対応メッセージサービスを使用できるようになった。
Dockのメッセージをクリックする。そして自分のApple IDとパスワードを入力する。
僕のApple IDのメールアドレスは二つがあるから、新しいicloud.comにする。
「開封証明を送信」をつける。そして「完了」をクリックする。
ちょっと簡単すぎるデザインだから、逆に使い方が分からなくなった。
アカウントを変更や追加したい時、「環境設定」で設定できる。